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一寸先は

真っ暗闇じゃあございませんか

とか、誰か時代劇で言っていたように

この先なにがおきるかわかんないのです。


わかんないんだけれども

人間というのは

過去に経験したことや、知識に基づいて

先を予測して、なんとか対応していくものなのですが


予想してた展開と

まったく違う展開に転がるのも

また人生なので

んじゃまあそういうことです。


ちなみに今から紹介するムービーは
「読めない展開、毎月読める」という

キャッチフレーズでおなじみの

月刊少年マガジンのCMです。


【読めない展開エレベーター篇】

【読めない展開コンビニ篇】


パルモ先生は

誰がなんといっても

誰もなにも言わないだろうけども

コンビニ篇が痛烈に好きです。


そんなシーンにでくわしたいものです。

なんならあたしが・・・