コロコロザイーガ学園でも、
暖かくなったらぜひ、ああ是非
ネットの世界を飛び出して

体を切ったりはったりした
野外授業なんかをもくろむ
そんなパルモ先生ではあるのですが、

この外国のボーイスカウトちっくな子供たちと
その先生との野外授業。

目の前に野生の牛が迫ってきました。

目の前に怖いタイプの牛さんが来たらどうする?

そんな勉強成果を発表するチャンスでもあります。
みんないったいどうするんだろう?
それでは早速見てみましょうそうしましょう。



【目の前に怖い牛さんが迫ってきたら?】



そうです。
とりあえず、科学的根拠はないにせよ
怖い牛さんに赤いものは危険かもしれないという
世間一般の定説にもとづき、
その処置方法はあってます。正解です。


おやおや?
先生は?先生なのに先生ったら
お友達の視線をよそに
もじもじしちゃって困ってますね。


こんなとき、よい子キッズのおともだちなら

そっと先生に手を差して
がっつり脱がしてあげちゃう。

そんな配慮も必要ですね。

まあパルモ先生なら
当然率先してよい見本をしめしてあげなくもなくも
ないんだけどもね。