こんにちは。
さなぽぽです。
コメントいただいているのに返せてません
少しお待ちください🙇
先週末は主人の職場の先輩のお子さんの誕生日会に呼ばれました
主人は
「一緒に行こうよ」
と言ってもらったのですが、職場以外の大人は私のみ
アウェー感半端なかったですが、楽しかったです。
なにより大変国際色豊かで、
オーストラリア、サウジアラビア、インド、メキシコ、アラブ、南アフリカ、イスラエルとか全員国が被っていないというすごい会でした。
主人の仕事は職業柄、女性がとても多いです。
10人くらいの人がいて、男性は3人ほど。
みなさん、他の国から家族でやってきているのですが、
奥さんの仕事のために旦那さんが専業主夫かもしくはオンラインで仕事をしているとのこと。
いや、すごいなぁに尽きる。
確かに長男の学校は学区の関係上、ほとんど同じ資格を持って仕事をしている人たちなのですが、
男性が送り迎えしている人が多くて、それすら驚いたのに。。。
言われてみれば、共同の洗濯室でも洗濯している人は男性が多いかもしれない。
その時はただ洗濯の当番が男性なのかな?とも思ったけど、
考えてみればその考えすら偏見が入っていることに気づく。
別に誰が送り迎えしたり、洗濯したっておかしくないはず。
私は結婚して仕事を辞めざるを得なかったのですが
(別居婚は主人の両親が許さなかったため)
その話をしたらすごい驚かれた
日本ももっと男性も女性もそれぞれの家族の形に合わせて
専業主夫とか受け入れられたらいいのになぁ。
ただ妻側も家事を任せるのが勇気がいるなぁと思うこともあって。
私は先日、洗濯をお願いしたら
「セーターは洗濯ネットに入れてね」
「靴下は(無くすので)洗濯ネットにまとめて入れてね」
と言ったのですが、
セーターが洗濯機の中から伸びて見つかりました 笑
そして靴下もどこかに行方不明 笑
いや、いいんだけどね。
仕事だったら「次は気をつけようね」と言えば済むはずだが、
「まぁ、いっか。私がやるか」で終わらせちゃうのかいまいち我が家では戦力になっていません 笑