こんにちは。
さなぽぽです。
既に帰国してからもうすぐ1週間。
昨日、アルバイト先から連絡が来ました。
「あなたの休暇申請は却下されました」
ええええええええ
クビ????
結局これは北米人あるある的な期限ギリギリにならないとやらない気質にやられたことになるのですが、その時は知らず。
備忘も含めて経緯をまとめたいと思います。
そもそもの発端はマネージャーが勘違いから始まります。
里帰り的なアルバイトの休暇は3週間までしか認められないということだったのですが
私はマネージャーに1ヶ月の申請をお願いしていて、マネージャーも承認。
後から3週間しか取れないことを知り、マネージャーと考えた苦肉の策が
「病院へ行く」という理由にするというもの。
私は飛蚊症傾向にあったのですが、その後も目の不調が続いており、
上司も知っていたので病院へ行くつもりだったら4週間の休暇申請が認められることになりました。
その事前書類として提出しなければならないものとしてソーシャルワーカーから言われたのが
1、医者の診断書
期限は7月6日の提出期限だと言われていたのですが、
なんとなく気持ち悪いので、出国前に診断書を提出していました。
出国前にソーシャルワーカーさんから連絡があり
「私は同意書を待っているんだけど」
と。
同意書はどこを探しても書式が見つかりません。
ソーシャルワーカーさんに聞くと添付し忘れたと言って
添付し直してくれたのを即日返信。
もうこれでなんとかなると思っていたのですが、
その後、ソーシャルワーカーさんから連絡が来ず帰国していました。
そして帰国後に連絡が来たのが
「あなたの休暇申請が却下されました」
というものでした
ちょっと続きます。