グッズ売り場でペンラを買おうとしたら、ファンクラブオフィシャルペンラしかなかった。
ダサいし、ちゃちいのに、2000円
でも仕方ないので買いましたよ。
しかし、これがオフィシャルペンラになるのか。。。(笑)
席は、ステージ後方2階14列目。
ぴあの一般なので、仕方ないと思ってたけど、何しろ会場がめちゃ狭いので、近い
大満足でした。
右隣の隣が照明機材という。。。(笑)
でも会場小さくて、サブステはめっちゃ近いし、3階席もあったのに2階席で観られるので、大満足。
席に着いて、お隣の方も同年代で一人のようだったので、話しかけてみました。
すると、青森から来て、日帰りだそうで、びっくり
Tの時から参戦している、トンペンでもあるようで、楽しくお話させていただきました。
そして、会場は満席。いよいよスタートです
セトリはこちら
1.Just another Girl
2.All that glitters
3.Run Away
4.化粧
5.Your Love
6.メドレー
・どうして君を好きになったんだろう
・Begin
・明日は来るから
・stand by U
・Loving You
7.Glomorous Sky
8.Good Morning Night
9.僕が?のうと思ったのは (中島美嘉)
10.Mine
11.Sign
12.守ってあげる
久しぶりの生ジェジュンは、かっこ良くて、歌が上手くて、トークも面白い。
日本のテレビで鍛えてるからね~
今回はコンサートと言っても、ファンミコンサートで、トークの時間方が長い構成でした。
私はファンミが苦手なんですが(笑)話がご当地に合わせてあって、とても面白かったです。
仙台は夫婦で来ている人が多かったんですが、JJは絡みやすいのか、男性ばかりをネタにしてましたね。
一緒に来た人もそれを狙ったのか、一緒に来る人がいなかったのか、とにかく、JJにかまってほしければ、男性と行くべきです(笑)
東方神起メドレーを歌うと聞いていて。。。
ファンのリクエストだそうで。
JJファンはそんなに東方神起の歌を聞きたかったのかと、未練がある人が多いんだなと思いました。
私はどっちかと言うと、もうJJに東方神起的なものは求めていないので。
でも私、「Loving You」で東方神起にはまったので、大好きな歌だったんです。
JJの生歌「Loving You」が聞けて、幸せだったわ~感動
もう2度と聞けないかも。
それにしてもJJの歌は、スケールが大きくて。。。あんな小さな会場じゃ収まりきれなくて。。。
彼はドームクラスの歌手だよ、絶対。
JJトークで気になった話。
JJ「みなさん、このコンサートの魅力はなんだと思いますか?」
ファン「顔~!」
JJ「違いますよ!顔じゃありません。みなさんはJJがハゲて、おっさんになったら魅力がなくなるんですか?プン!」
(爆笑))
ファン「歌~トーク~あとは?」
JJ「あとはあったかいハート、愛を感じられることです。」
みたいなこと言ってて、吹いた(笑)
ほとんどの人は顔から入ってるんだなって思った。
特に若い子はそうだよね。
左隣の2人は20代前半のめちゃ若い女の子だったし、ふくよかなおばさんが多かったけど(笑)、可愛い女の子もいっぱいいたよ。
あとは、仙台って2009年に、東方神起分裂問題でファンミが中止になったとこなんだよね。
JJ、そのこと言ってるんだと思うんだけど、絶対仙台に帰って来たかったって。
9年ぶりに帰ってこられて嬉しいって。
9年間、日本で活動できるように1人で頑張ったけど、無理だったって。
スタッフに、「JJの後ろには大勢のファンがついてるから、自分も頑張って仕事を取ってこれるんだよ」って言われて、今日本で活動できるのは、ファンのみなさんの応援のおかげだってつくづく思ったって。
「昔はガキだったんですよ」(分裂当時のことを言ってると思う)って後悔してるように見えた。
ああ~やっとJJの本音が聞けたなとなんか肩の力が抜けたね。
本当に仙台行って良かったと思った。
9年前のファンミの時、私も仙台キャンセルした一人だったものでね。
最後のトロッコに乗って、ボールをファンに投げてあげる時、JJは本当に幸せそうだった。
2階の最前列のファンとすごく顔が近くって
でもニコニコして、嫌がるそぶりもなく、楽しそうにいろいろプレゼントあげてた。
最後に、「ボール投げが下手なので、平等にファンの皆さんに行きわたったかわかりませんが、許してください。」
って気を使ってて、そういうところがJJの魅力なの
今回の追加コンサートは急に決まったので、仙台が1日しかできなかったので、今度は早めに計画しますって言ってて、近々発表できることがなんかあるらしい。。。楽しみだな。
とにかく、最高に楽しかったです。
帰りの新幹線が本数少なくて、ちょっと待ったけど
実家に泊まれて親孝行もできたし、一石二鳥の旅でした。