足元にはプティ♪
椅子に座って何かしていると
いつの間にか足元にプティがいる

そぉ!ふと気付くと居るの
そして リビングに座って何かをしようとしていたら
その横にぺたりとね
隣の部屋に行くとリビングのドアの前で伏せ
どこのワンでも よくあることだろうけれど・・・
今はそれが当たり前でなくて 私には特別に嬉しいこと
一時 動けなくて そんな気力が出なくて
全く私の後追いをできなくなったプティ
そんな姿を見たから 「ふつうってなに?」ってね
当たり前って ふつうじゃないんだよね・・・

そのけなげな姿を愛おしく ありがたく
真上からみる 小さな我が子を抱きしめたくなる
揃えた小さな両手が愛おしく

無邪気な寝顔が愛おしく


ちっちゃなシッポが愛おしい


ぎゅーっと抱きしめたい衝動を押さえながら
あふれんばかりの愛おしい気持ちとまなざしで
そぉーっと包み込む 親ばかの私
小さな体 守ってあげたい・・・



椅子に座って何かしていると
いつの間にか足元にプティがいる

そぉ!ふと気付くと居るの

そして リビングに座って何かをしようとしていたら
その横にぺたりとね
隣の部屋に行くとリビングのドアの前で伏せ
どこのワンでも よくあることだろうけれど・・・
今はそれが当たり前でなくて 私には特別に嬉しいこと

一時 動けなくて そんな気力が出なくて
全く私の後追いをできなくなったプティ

そんな姿を見たから 「ふつうってなに?」ってね
当たり前って ふつうじゃないんだよね・・・

そのけなげな姿を愛おしく ありがたく

真上からみる 小さな我が子を抱きしめたくなる
揃えた小さな両手が愛おしく


無邪気な寝顔が愛おしく



ちっちゃなシッポが愛おしい



ぎゅーっと抱きしめたい衝動を押さえながら
あふれんばかりの愛おしい気持ちとまなざしで
そぉーっと包み込む 親ばかの私

小さな体 守ってあげたい・・・


