こんばんは、メタボです。


ヒミツのちからんどを書き始めてしまったが、


書きたいけど、書けないことが、多いことに気が付いてしまった。


ギリギリのところで、書いていきます。


ヒミツのちからんどの前回ディレクターが100年に1人と言われた優秀なディレクターだったが、


今回は、さらに上をいく1000年に1人と言っている凄いディレクター!!(自称)


まさに、製作会社側もNHKの賞を取りに来た布陣で、プレッシャーをかけてきた!!


コロコロ研究所側は、いつものメンバーと、助っ人2人。


屋根の上のコロコロ会議で、大体の案が出てきた。


しかし、お酒がはいっていないからか、突拍子もない案はでてこなかった。


装置の役割分担も、どうにか終わり、個々で製作開始!!


コロコロ研究所では、担当装置を責任をもって、個々で進める暗黙のルールがある。


あまり、人の装置をとやかくいわないというか、いつも、ギリギリなので、人の装置をかまっている


暇がない!!


今回は、スタートから、階段がのぶちゃん、続いて、僕、そして、おやきとリンゴが教授でお蕎麦が博士、


そして、戻り玉がのぶちゃんで、スキージャンプが、教授、体育館にはいって、校歌が、博士で、


ラストが僕。


こう書くと、たいしたことないようですが、ほぼ、生放送にちかい、公開収録では、かなりの


難易度!!


スタッフからは、一発成功のプレッシャーが・・・


また、ハゲそうでした。