こんばんは、メタキュンです。(気持ち悪!!)


ヒミツのちからんどの続きを書こうと思ったのですが、


どうしても、書きたいことが・・・


先日、ある会合の帰り、コロコロ研究所の将来のために、


かならず、調査しておかなければならない所に潜入してまいりました。



コロコロ研究所のキャッチコピーの「笑顔作っています」を進化させるため、


メイド喫茶の聖地である秋葉原に!!


沢山の情報を集めるために、とりあえず、メタボ班と、のぶちゃん班に別れ、


調査開始!!



のぶちゃん班は、なにやら駅のそばのほにゃらら?に(名前忘れたそうです)


かなり酔っていたのぶちゃんは、自分の笑顔を作ってきたそうです。(後日、報告書をあげてもらいます?)



メタボ班は、道行く、オタク君達に、念入りに聞き込みした結果、


「はじめてなら、@・・・・がいいよ」らしい。


道を聞き、ビルの上をみながら、歩いていると、


「おっと!!」


前から、ふらふら挙動不審な、浮浪者風な人が、ぶつかりそうになった。


一見、かかわりあいたくない人でした(ただ、一目見て、忘れられないオーラがでていた)



オタク君に教えられたメイド喫茶は、ペンシルビルの4,5,6,7階全部同じ系列店で、


さすが、有名店!!


平日の昼間にもかかわらず、満席!!


エレベーターまえには、プチ行列ができていました。


客層は、オタク君をはじめ、カップル、女性同士、外人さんと、巾が広い。


ただ、スーツ姿は、僕らだけでした。


第一印象は、満席なのに、かなり静か!!(お客さん同士の会話が少ない、というより、声が小さい)


TVでよくみかける、メイドさんのパホーマンスも、いっぺんにやらないので、ガヤガヤしません。


そして、店内のスピードが、ものすごく、ゆっくりしています。(イライラするくらい)


ただ、だんだんそのスピードにもなれてきます。


その時、店内を見渡すと、


さっき、道でぶつかりそうになった浮浪者風な人が、いるではないか!!(失礼な言い方でごめんなさい)


このメイド喫茶のルールーがあるのですが、


その中に、不衛生な方はお断りと書いてあったので、


メイドさんに聞いてみると、


「あの人なんだけど・・・」


「あっ、妖精さんですかハート


「え?妖精さん?」


「すごくいい人なんで、私たち妖精さんとよんでるんです~」


うそ!!僕の頭の中は、もうメイドさんじゃなく、妖精さんがきになってしょうがなくなってしまった。


秋葉原の妖精さん!!


きっと、かなりの有名人のはずだ。


もうちょっとだけ、情報を集めたので、またご報告いたします。


よし、仕事だ!!