またまた、
ただしだニャ~!!
流しそうめん装置王選手権って~!!
一同????????
「どんな選手権なんだよ!!」
正直、デぃレクターもどうしていいんだか?
とまどっているようでした。
きっと、あいつらなら何とかしてくれると、頼みに
来たんだろうが?
よりによって、流しそうめん!!
かなり、難易度が高い!!(生ものだから)
しかも、見ている人はそれが解るのか?
きっと、解らないだろうな~?
苦労して作っても、
「バカじゃないの?」じゃやる気がでない。
しかし、ディレクターの2階級制覇の言葉が、博士達の心を
くすぐっていた。
どうも、チャレンジ精神に火がつきやすい人達なのだ。
「ご馳走してもらっちゃたしナ~」
「顔も覚えられちゃったしな~」
「コンパニオンも来るしな~」
そんなこんなで、参戦決定!!
対戦相手を聞くと
諏訪の東京理科大と企業の連合チーム
流しそーめん世界一チーム
川口の工業団地チーム?
まだ未定だが、
木場チーム
TandTチーム
このなかから、3~4チームで戦う予定だと。
ん~ん!!強敵そう。
今回も、大変な戦いになるのでは?
課題も、難問だし。
この難易度が,このあと参加チームをとんでもない地獄に
引きずり込んだのは言うまでも無い!!
ひぇ~!!