今晩ニャ~

ネコただし、だニャ~!!


流しそうめん、書き始めちゃったので・・・

がんばるか?


TVチャンピオンの名物製作会社”零クリエイト”のお誘いで、

さいたま市東大宮駅前の、某居酒屋に集合!!


この時は,まだ打ち合わせだったのだが、

できれば、打ち合わせから皆を参加させようという

博士のはからいで(策略かも)

博士、執事、メタボ、新人2人、が集められた.。


あっ、教授を忘れていたガーン

そこで、メタボが

「あっ、教授?今、居酒屋で飲んでいるんだけどこない?」

(詳しい内容は、いわない)

「えっ!!イクイク!!スグイク」

(いい人なんだ)


しばらくすると

「遅くなりました~にひひ

あやしげな、笑みをうかべた零クリエイトのディレクターと

テレ東のADが、やってきた。


「すいません、お忙しいところ」

「いえいえ、こちらこそ」

社交辞令が終わると・・・


テレ東AD君が

「なに飲みます?」

「生っすか?」

我輩たち、少し遠慮気味に?

「生ビールで」

「なに食べます?」

ん?なんだ???

この接待は?

いままで、一度もこんなことはなかったのに。

なんか、おかしい?


半信半疑のまま

「カンパーイ!!」(何に乾杯なんだ)

それに、我輩がこの席にいないじゃないか?

ここだけの話だが、

コロコロ研究所の外では、我輩は執事に変身するのニャ~。

(めたくちゃ)


一杯、二杯と酒が進むと、

無口の我輩たちも・・・

ペラペラと

コロコロ話に花が咲く!!(いい仲間だ)


そんな頃合を見て、敏腕デレクターH氏が

「今回集まってもらったのは、流しそうめん装置王選手権

 についてなんですけど~?」

「はっ?」

我輩たちは、てっきり”コロコロからくり装置王4”の出場依頼

だと思っていたので・・・?

「流しそうめん○×△???・・・」

「そう、流しそうめんをいろいろな仕掛けを駆使して

 面白おかしくながしてください」

「へ~???」


この時は、すでにほろ酔い気分で思考回路が・・・×!!


このとき、デレクターD氏は、嬉しいことに

「この企画は、コロコロ研究所の皆様が出場してくれなければ、

 成り立たない企画なんですよ~」(持ち上げ上手)

「コロコロ研究所で2階級制覇をやってくださいよ~!!」

「ぜひ、出場してほしいいのですが」(ん?)

「皆さん、飲み食いしましたよね~」(んん?)

「顔おぼえましたよ~」(おどしかい!!)


でも、その時、他の出場者は、ほぼ決まっており、

最後の一枠だったような?


困った時の、コロコロ研究所ガーン