ネコただし 「やばいよ、やばいよ!!帰ってきたニャ~」


メタボ   「ま、まさか!!」 

       「博士が~?」


ネコただし 「神奈川の出張から帰ってきているらしいニャ~」

       「しかも、我輩たちに対抗して、ブログまで作った

らしいニャ~」


メタボ   「マジッスカ!!」

       「じゃあ、コメント書かなければ」

       「あれ、コメント一番のりじゃないじゃん」

       「ん?しかも女性ラブラブ

「博士もすみにおけないな~ニコニコ

 

ネコただし 「メタボ、ふざけている場合じゃないニャ~」

       「はやく、コロコロ研究しないと、おやつ抜きに

なっちゃうニャ~」


メタボ   「それは・・・まずい!!」

       「とりあえず、おやつの買出しにいってくる」


ネコただし 「ち、違うだろう!!」(ニャ~がないじゃん)

       「研究ダッチュ~の」(古)


メタボ    「ふ、ふ、ふ、実はもう密かに夏休み宿題用

コロコロを計画中 なんだな~」


ネコただし 「え~そうニャのか~!!」

       「やるときは、やるニャ~、メタボ~」

       「で、いつ発表するニャ~?」


メタボ   「8月終わりころかな~」


ネコただし 「バカ!!それじゃ夏休み終わっちゃうだろ!!

ニャ~(とりあえず)」

       「やっぱり、メタボだ。何も考えていないニャ~」

       「博士がいないと、ぜんぜん・・・ダメだニャ~」

       「ニャ~、ニャ~書くのメンドクサイし!!」

       

メタボ   「じゃ、過去の研究発表しよう」

       「とりあえず、動画でも」

       「頼むよ、ネコただし」


ネコただし 「猫に頼むニャ!!」

       「おまえがやれ!!」