トライアル期間中は
緊張した。
大事なワンコをお預かりしている
というプレッシャーもあったから。
譲渡会には次男(当時小6)にも来てほしくて
うちのコになるかもしれん大事な事やから
一緒に行こう!
って誘ったんだけど
大丈夫~
オレどんな犬でも好きやから
大丈夫大丈夫~~
ゆーて出掛けたくないだけやん。
でも、本当に大丈夫だったね。
彼もまた動物好き。
今は離れて暮らしているけど
やはり意見は聞いた。
最初は
俺は認めんぞ~~
って言ってた。
理由は
高齢であることで別れが早いこと。
に反対をした。
銀ちゃんじゃなくても
もっと若くてうちに馴染める子が
他にもいるやろ、、
と。
でも本当にそれなりの覚悟があって
銀ちゃんがいいっていうんだったら
俺はいいよ。
って。
確かにもっともな意見だ。
亡くなることがどれだけパワーがいることか
そして私がまた悲しい思いをすることを
彼はよく理解しての意見だった。
私は答えた。
高齢であることは理解した上で
いつまたその時が来ても
それは最初から覚悟してのことだから
今度は大丈夫。
と。
すると
理解してくれ
なら
好きにし~~



って

その長男も里帰りのたびに
銀ちゃん人気者
銀ちゃんうちのコになる





ケーキはないけど
届いた~~
ペットカート

なかなか乗り心地いいらしい

って 乗り方違うやん
そしてなんと
ママの憧れ へそ天をしない銀ちゃんは…
へそ天にならない銀ちゃん(記事)
昨夜から
今日にかけて
なんということでしょう





パパに支えられてのへそ天から始まり
たった今 Myベッドへそ天が
完成しました。
ママ 感動













半年記念日は
へそ天記念日に
なっちゃいました

ハッ❗️
言うことなし‼️
銀ちゃん
これからもよろしくね。
ずーっとずーっと大好きだよ














