穏やかな銀ちゃん | 銀ちゃんがゆく ~第3章~
昨夜の銀ちゃん、
もうすでに
先にわたしのベッドで就寝。
(寂しんぼだから
銀ちゃん一人では来ないんだけど、
隣のベッドに
パパさんがいるから来れてる感じ)
わたしは
寝返り大魔王だから
なるべく一人で寝たいから
お隣のベッドのパパさんに
銀ちゃんを引き取ってもらってます。
でも
銀ちゃん、朝方は
またわたしのところに来てます。
なぜかというと
降り口に近いから。
トイレに五時半頃、
自分で降りて行くから…。
それから
6時半ごろの朝ごはんまでは
降り口の
わたしの顔辺りで
待機しながら
二度寝しております。
(と、言うことは
わたしの顔の前に、銀ちゃんのおケツが
あることが多いのだぁ)
今日のひととき。
穏やかな銀ちゃんだからこそ
できる光景…

