現在、2人の男の子に恵まれておりますが、
少しスムーズには行かなかった
出産までの記録です😌
当時は同じ経験をされた方のブログを読んで
たくさん励みになったので🙇♀️
自分も記録してみようと思いました☺️
前回はこちらです
手術の日。
前日はやはりまたネット検索魔になっていました。
調べてみると、
一日入院する病院と
日帰りで終わる病院と
あるみたいで、
私は一日入院するパターンでした。
産科もあるので、
入院の部屋はどんな部屋で、
同室の人に話しかけられたらどうしよう
とかそんな事を考えていた記憶があります。
でも当日は夫が不在で
何かあった時にすぐに駆けつけれる人が近くに誰もいなかったので、
入院のパターンで安心か。
と思った記憶もあります。
もう後は、
身を任せるしか無いのですが、
記憶として辛かったなと思った所は、
手術前の数時間
(何時間くらいか忘れてしまいましたが長く感じました)
は
絶食と水も飲んではいけない
という所でした。
先生もおっしゃっていたのですが、
この時間から禁止になるのですが、水分はできるだけ禁止になる時間の前に沢山取っておいた方が良いと思います👨⚕️
脱水症状になると怖いので。
と言われたような記憶があり。
今のやり方と違ったらすいません💦
実際、
緊張でトイレに行きたくなるは、
緊張で口が渇くはで
すごく水分が欲しかったという記憶があります。
前処置が始まる時は
多分、なんらかの麻酔を先にしてくれていたおかげかほとんど痛みを感じずでした。
あとは全身麻酔の薬流しますね〜で
先生が色々と話しかけていてくれましたが、話し声がだんだん聞こえなくなり、、記憶が途切れる。
という感じでした。
目が覚めると看護師さんが
どこか具合の悪い所ないですか??💦
と心配そうに聞いてくれて、
特に変な所もなさそうだったので
大丈夫です。と答えると、
麻酔入れたら胸からお腹の所に蕁麻疹が出てきて💦本当にどこも具合悪くないですね💦?
と言われ、
えっ、そうなの?!と思いましたが、
本当に何もおかしい所はなかったので
大丈夫ですと答えて終わりました。
あとは起きて、入院部屋に移動してという感じで、淡々と言われた事をするような感じだったので、特に思い出せる事がないのですが、この時のお腹の痛み等は、痛み止めを飲んでいたので大丈夫でした。
看護師さんが、
大部屋、誰もいない所があったから楽に使ってて下さい。
と気を使ってくれて、安堵した。
というのを覚えています。
そして、翌日退院の時に先生に
今回は残念でしたけど、また頑張ってね。
と優しく声をかけて頂いて帰宅。
ようやく人目がなくなった所で
やっと泣ける。
と思いました。
今回のことは色々と思い詰めてもしょうがないと分かりつつも、
何がいけなかったんだろう??
あの時のあれがよくなかったのか??
とか色々考えてしまっていました。
1週間、仕事のおやすみを頂いて回復に努める日々でしたが、
当たり前ですが、やはりお腹が痛かったのを記憶しています。
そして、私の場合、
仕事復帰してからもまだお腹が痛かったのですが、大体1週間で傷が癒えると書いてあったのをネットで見た気がしたので、なぜか痛み止めを飲まずに過ごしていましたが結構辛く。
1週間後くらいの診察で先生に
痛み止め追加で出しましょうか?
と言われたのに、なぜか
いいです。
と答えた記憶があります😟
これは何回か思い出すのですが、
あの時は痛み止めを飲まずに、何をそんなに我慢していたんだろう??と😟
繋留流産したことはとても残念でしたが、妊娠する力はあるという事がわかったので、それをプラスに考えて行こうと思いました。
この事があってから、あっという間に1年近くが過ぎ、当時もうすぐ30歳。
望んでから1年経つし、もしかしてあの時の繋留流産は自分に何か問題があるのかもと思い始めました。
病院に行くのは誰だって嫌だと思いますが、傷口や血や採血の所などを見ると気持ち悪くなって倒れそうになる体質なので💦😇
病院には行きたくないと言う気持ちがものすごくありましたが、何事も早めがいいと言う夫にプッシュしてもらい、病院へ行くことを決意しました。
次は不妊治療検査の事を書こうと思います😌
お立ち寄りありがとうございました☺️
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