誘惑ちんどやさんがいた。音を奏でながら胸には『ホルモン』と書いた看板がかけられていました。ホルモン大好き人間の私にはその人が美味しそうに見えました。ホルモン食べたい~。少し歩いたら香ばしいにほい。クンクン。あらまっ。網の上にはさんまさん。野良猫に変身したい気持ちになりました。腹が減っては戦はできぬコンビニにお水買いに行って出てきたらめちゃ可愛い子猫ちゃんと目が合いました。ニャーニャー連れて帰りたい気持ちになりました。