4月29日 よしもと漫才劇場で行われた
真輝志単独ライブ「踏みたいアスファルト」
コント① 「ストーカー」
コント② 「サッカーの審判」
VTR 「僕の物語ができるまで1 」
R-1決勝ネタのナレーション
100パターンくらいあるので
使われなかったものの紹介
コント③ 「ロボット」
VTR 「悔しさをバネに」
コント④ 「修学旅行の夜」
VTR 「僕の物語ができるまで2」
ナレーションの声の変遷について
女の子の声は最初は中村陽菜さんだったのですが
ビスブラさん原田さんに
「女の子の声はもうちょっと強い方がいいかな」と言われて
ほずみちかこ先生に
中村陽菜さんはNMBのオーディションに8回書類審査で落ちているそうで
真輝志さん 「またオーディション落ちでごめん」
軽音楽部の先輩のナレーションもあって
その声はナナ山根リチャードさんでした。
コント⑤ 「科学者の実験」
VTR 「父の遺言動画」
コント⑥ 「パフォーマンスショー」
VTR 「僕の物語ができるまで3」
ナレーション撮りの時の真輝志さんの説明入り
山根さんとちかこ先生のやりとりを撮って「最高!」といったものの
1度も使われなかったそうです。
子ども役はとくいち西垣さんでした。
最後にR-1優勝したら使う予定だったナレーションも紹介してくれました。
コント⑦ 「踏みたいアスファルト」
VTRの「悔しさをバネに」の声の出演は
R-1グランプリ同率4位のどくさいスイッチ企画さん。
エンドロールで真輝志さんとどくさいさんのトークの模様が流れました。
真輝志さんの単独は
毎回1時間の物語をたっぷり楽しませていただけます。
今回の単独はパフォーマンス性の高いコントでも楽しませていただきました。
VTRはR-1の裏話が知れてよかったです。