重「お前が誰好きとか…こんな話したこと無いな…」←しみじみ
森「男で誰が好きとか普通話さんやろ!…うーん…俺は無いものをやっぱ求めるから…哀川翔がいい」
重「あー…お前そういえば好きって言ってたな」
森「竹内力とか」
Vシネをいっぱい見て来て、あんな歩き方が似合う人になりたいらしい。
重「お前頼りないもんなぁ」
森「着痩せするタイプなんで。中むっきむきよ。最近キックボクシング、興味あるし」
家の横にジムを発見した森木。
森「どうするよ。ツッコミとか足でやるようになったら」
と、言って蹴る真似をする。
これが綺麗にしかも高く上がってました!(しげの肩の辺まで)
森木曰く、ゲーム・サッカー・ダーツ・ビリヤードが自分の中で趣味だから、その中にキックボクシングを入れてもいぃかなっと思っているらしい。
それを聞いて趣味が欲しいと話す重岡。
森「盆栽とかは?いいやつ作りそうじゃない?ここのうねりが、みたいな」
重「…盆栽勧められるの初めてだわ」
昔やってたんだからバスケを趣味にすればいいと勧めるが、1人でもできるやつがいぃらしい。
森木のおすすめはゲーム。
ゲームはお酒飲みながらでも出来る。
森木は井本さんと酒を飲みながらゲームをする。酒を飲みながら出来るからオススメ。
重「でも、ゲームで白井に怒られたからなぁ」
モンハンの1つ前のを白井とやった重岡。
爆弾の樽を置いてやっつけるが爆発の仕方がわからなくて樽を斧で斬って自爆。
重「『樽1つ置けないんすか!』って」
白井を助けるつもりが死んだりして足を引っ張った結果、
重「白井が入って来ていいですよって言ったらうへへへって皮やら肉をとってくの。俺」
森「やっつけたやつの皮とかで武器をつくるゲームなの」
重「すげぇ最低な奴じゃない?俺w」
森「1人離れてるから何してんのかなって思ったらこいつだけ平和なエリアに居て、平和になったら移動してくんのw」
普段、藤原さんと何してんのかと尋ねると牧場に行ったり苺狩りに行ったり水族館に行くらしい。重岡一家で。
森「それって藤原さんどんな心境なんだろw」
苺狩りに食い付く森木。でも時期が終わったかな?と客席に問い掛ける重岡。
森「…『時期』?」
重「食べ物にはなんでも時期ってもんがあるだろ。そんなんも知らんのか」
森「何でだよ。こんなハイテクな世の中なんだから時期とか無いんじゃないの?」
森「男で誰が好きとか普通話さんやろ!…うーん…俺は無いものをやっぱ求めるから…哀川翔がいい」
重「あー…お前そういえば好きって言ってたな」
森「竹内力とか」
Vシネをいっぱい見て来て、あんな歩き方が似合う人になりたいらしい。
重「お前頼りないもんなぁ」
森「着痩せするタイプなんで。中むっきむきよ。最近キックボクシング、興味あるし」
家の横にジムを発見した森木。
森「どうするよ。ツッコミとか足でやるようになったら」
と、言って蹴る真似をする。
これが綺麗にしかも高く上がってました!(しげの肩の辺まで)
森木曰く、ゲーム・サッカー・ダーツ・ビリヤードが自分の中で趣味だから、その中にキックボクシングを入れてもいぃかなっと思っているらしい。
それを聞いて趣味が欲しいと話す重岡。
森「盆栽とかは?いいやつ作りそうじゃない?ここのうねりが、みたいな」
重「…盆栽勧められるの初めてだわ」
昔やってたんだからバスケを趣味にすればいいと勧めるが、1人でもできるやつがいぃらしい。
森木のおすすめはゲーム。
ゲームはお酒飲みながらでも出来る。
森木は井本さんと酒を飲みながらゲームをする。酒を飲みながら出来るからオススメ。
重「でも、ゲームで白井に怒られたからなぁ」
モンハンの1つ前のを白井とやった重岡。
爆弾の樽を置いてやっつけるが爆発の仕方がわからなくて樽を斧で斬って自爆。
重「『樽1つ置けないんすか!』って」
白井を助けるつもりが死んだりして足を引っ張った結果、
重「白井が入って来ていいですよって言ったらうへへへって皮やら肉をとってくの。俺」
森「やっつけたやつの皮とかで武器をつくるゲームなの」
重「すげぇ最低な奴じゃない?俺w」
森「1人離れてるから何してんのかなって思ったらこいつだけ平和なエリアに居て、平和になったら移動してくんのw」
普段、藤原さんと何してんのかと尋ねると牧場に行ったり苺狩りに行ったり水族館に行くらしい。重岡一家で。
森「それって藤原さんどんな心境なんだろw」
苺狩りに食い付く森木。でも時期が終わったかな?と客席に問い掛ける重岡。
森「…『時期』?」
重「食べ物にはなんでも時期ってもんがあるだろ。そんなんも知らんのか」
森「何でだよ。こんなハイテクな世の中なんだから時期とか無いんじゃないの?」