家のばぁちゃんが亡くなりました。

とくに感情的にならないのは家族なのに家族じゃなかったから。

なんて思いながら、自分もこんなふうに誰からも悲しんでもらえなかったら怖いな、と思います。

ばぁちゃんが食事を摂らなくなって危ないと聞く日の前夜に腕を引っ張られて引きずり回される夢を見ました。

そこで直感。
誰かが危ないんだろうな。

それでメールが来て、それが家のばぁちゃんだとわかりました。

正直、母方のじじ、ばばじゃなくてホッとしました。

そんで、熱が出て危ないとき、おかんの枕元に立ったらしいです。

ウチはわからんけど、背後に人が立ってる気がすごいした日と同じ日。

でも亡くなる日は何も無し。

死ぬから何かを感じるのではなく、死ぬ人がこの世に固執するから見えるのだと思いました。

そんだけ!

ってことで明日実家に帰って来ます!