チャップリンの特集をお昼に観たけど

すげぇ良かった!!

日本を愛してくれてたこととか、好きでいたからこそドイツと手を結び軍事国家となった日本を見てナチスを風刺した映画を撮ったり

映画処女作も自分の人生を元にしてあったり

身の回りの世話をしてくれる人をみんな日本人にしたりと

すごい面白かった!


戦後の日本を見てがっかりさせたんやね。

日本の良さっていうか、たまーに自分と生まれた時代にギャップを感じたりしません?

畳が懐かしくて落ち着くのに

緑が落ち着くのに

なんでこんな時代に生きてるんだろうって。


まぁ、こうやってケータイかちゃかちゃやってる時点でばりばり現代っ子なんですけどね~

でも、ほんとにチャップリン特集が良かったので今度本買って読んでみます。

今は黒柳徹子の「窓際のトットちゃん」を愛読中☆