え。まだカーテンひくずってますよ。

博士は自分が殺されるのを知っていたんじゃないかなぁって。

鳥山の論文読んでたの知ってたし

シロアリの特徴からイシイがシロアリってのはわかったわけだし

鳥山の論文を利用して何かする気だと踏んでシロアリは危険だと感じ、殺人ウイルスを服用させたのでは。

組織の奴等は即効性のあるもので、イシイのは遅いもので

…じゃあ、何でイシイのは遅かったのか。

一緒に殺せば良かったのに。

…もしかしたら博士はイシイを信用してたんじゃないか?

信じたかったんじゃないんかな。

シロアリじゃなかったら、思い違いだったらワクチンを服用させればいぃわけだし

…んー、何か自分のなかで答えが見つかってきたような。

あと、ウチの中ではイシバシハザマは2人して西の人間だったと想います。

石橋がキャラ忘れて関西弁喋るっていうくだりの時

副音声で「ふっくだから」と山ちゃんが話してたんで勝手に想像しました。






ただいま、居酒屋で豪華三昧キラキラ