兄弟でやってる、とヒントを出していくと相手もわかったそうで
「あ。サカイストの、ユウスケさん!!」
まさ「誰じゃぁぁぁ!!!」
と、速攻で電話を切った(笑)
すると菊地に電話が。
「サカイストさんってのはわかったんですけど、名前が思い出せなかったんです」
じゃあ、リベンジしようとまさよしに電話を交代。
「さっきはすみませんでした。サカイストのデ…ンペーさん!!」
これに対して
まさ「まだユウスケの方が良かった!!ユウスケ、誰ー!?ってなった後にデンペー、ダメー!!って」
怒りの余り携帯を投げるまさよし。
次は森木に電話が。
話を聞いてあげる森木。
森木「『まさよし』か『またよし』で迷ってるって」
さぁ!二択まで絞られました!
これは当たるだろうとまさよしに交代。
まさ「さぁ!僕はいったい誰でしょう!!」
「サカイストの…またよしさん!!」
またもや怒りで携帯を投げるまさよし氏。
デン「携帯何個壊してんだよ」
そして森木が電話する番。
相手はゴールデンボーイズのうっほ。
いつも元気にギャグをするのに、さすがに夜中なのでテンション低くて全然わかんない(笑)
テンション低いのに「えー!!まぢわかんねぇ!!!誰、誰!!?」と失礼なぐらいグイグイ聞いていく森木(笑)
ただ、うっほにはすぐに森木だとバレたらしい。
まさ「あの子は会話の節々が下手だから(笑)」
あとは森木が相手を答えるだけ。
が!ギャグをしてもらっても全然わかんない森木。
まさよしがヒントを出し続けます。
マエアゲでMCとして絡んだことがあってー…など
森木「もっこすファイヤー…じゃなくてぇ~」
たくさんのヒントの結果!ついに!
森木「わかった!!ゴールデンボーイズの…『ゴッホ』!!」
まさ「おしい!!画家になった!!(笑)」
このゲームは楽しいけど後日後輩に謝らなくちゃいけないし、迷惑かける…という話になりました。
まさよし、森木、菊地はホントに仲がいいなぁ。
森木、森木ちゃん、森木さんの三段活用を聞けたので個人的には嬉しかったです。
《京王線》
広島県人なんでわかんなかったんですが、デン様のパニック様は伝わってきました。
何回のっても各駅停車の電車なのに通り過ぎちゃう!
なぜか新宿についちゃう!
1時間も電車と格闘し、ついに駅員さんにヘルプ。
言われた所に来てる電車に降りれなかった恐怖で乗り込めないデン様(笑)
目的の駅につけた時ものすごく嬉しかったそうです。
みなさん、京王線には気をつけてください、というお話。
電車利用のまさよしは仕組みを良く知ってたので小ばかにしてます。
まさ「33でそんなん言ってんのお兄ちゃんだけだよ!」
まさ「ツィッターで呟いてたらみんなフォローで教えてくれてたかもね。…でも、それ見てみんな笑うだろうけどね」
《脚本》
clubプリンスは浅草でやってたユニットコントとは全然違うものだそうです。
浅草でやったものを軸にしたものを見せると担当の人に赤ペン先生のようにこれでもかと訂正されたそうで。
まさ「ちょっと泣いたもん(笑)」
担当の人は演劇に熱い人だから熱心に対応してくれたからだそうです。
しかも、添削しすぎたと謝りに来てくれたそうで。
ちゃんと演劇の脚本を書こうと思いたったそうで、只今6.5くらいは出来たそうです。
ただ、ここであなたならどうする!
演劇の脚本を見せるか、それとも添削された浅草ユニットコントを選ぶか!
どちらも思い入れがあり捨てがたい!
「これ難しいなぁー」とデン様。
デン「わかるよ!でも、俺だったら演劇の方かなぁ」
まさ「だよね。俺もそっちを選んだの。でも、これでお兄ちゃんがユニットコントを選んだらそっちでもいぃかなって思ったから。」
そしてデン様は衝撃の事実を知らされるのです。
まさ「浅草ではNO1でしたけど、今回NO1ではないですから。しかも…真面目な人です。」
デン「伸び悩むなぁ、それチケット伸び悩むよ」(笑)
真面目な役のデン様がまさよしの中で作られ始めていたのに、いきなりあんな金髪で現れたため見た瞬間膝から崩れたそうです。
まさ「なんで今!?」
デン「だって知らなかったもん」
つづく。