うれしーの昨日の日記。

戦時中に仲間の兵士の遺品である1枚の名刺が重くて重くて

だから少しずつちぎっていって

渡す頃には名前が辛うじてわかる程度になっていた、という話。


最初は
「…?
何のトンチ話?」

と思いましたが。


なるほど。

責任には質量があるんだって言われて、ウチも経験したことあるわぁって。

『責任の重圧に押しつぶされてしまう』

だから名刺1枚がそんなにも重く感じたんだと。

そんな事を考えました。


そんな夕食前。

ちなみに本日のメニューはハッシュドビーフです音符