『ケータイ短歌』

すっかりこの存在を忘れてました。

高2かな?

高3かな?


「ラジオで自分の名前を読んで貰いたい!」

願望に駆られて送ってましたね。

今、テレビでテレビ欄チェックしてて『今日はテレビでケータイ短歌』を発見!


私の作品はと言うと、結局、読まれましたo(^-^)o


短歌といえば

高校時代片思いした彼の夏休みの宿題の短歌。

まだ覚えてるって嫌ですね。

だから、自分が嫌になります。

何、片思いしてんだと。

もういいでしょって。

…ふー…

じゃあ、片付けでもしましょうか。