「パンダの赤ちゃんは?」と三村さんが言うと会場の皆が『あ~(納得)』と反応。

三村「まだ赤いこんぐらいの(3cmぐらい)」

会場『えー!?』

三村「こんぐらい(30cmぐらいかな?)の赤ちゃん想像したでしょ?」

と、アニマルトークに突入(笑)

パンダは陸上の中で、生まれた時から大人になるのに一番大きくなるそうです。
あと、カンガルーの赤ちゃんは生まれて自力でお母さんのポケットに入るっていう赤ちゃんの移動する経路を大竹さんが指で説明。

…みんな大竹さんの説明聞くから大竹さんの下半身ガン見です(笑)

三村「夢壊すなよ。5歳の子が録画して観てるかもしんないだろっ!」

陸上生物は無理そうなので、水中の動物に変更(笑)

大竹「イルカとならできるよ…いやできない!」
と、即意見変更(^O^)

イルカに乗るロケの時にイルカがふざけて、自分が着ているウェットスーツに歯がひっかかって潜られたら鼓膜パーンになって、息できないし死んじゃうと言ってました。

でた!ネガティブハート!!(笑)


大竹さん、最高ですよ。

イルカがいたずらすれば、キスしてひっかかって水中に引きずり込まれて死ぬぞ!と言ってました。

あと注意事項が1つでもあるのは、やりたくないそうです(笑)

大竹「『~すると野生に戻ってしまうのでしないでください』とかあるけど、テンパって俺するかもしんねぇだろっ!?」

…結局、キスできる動物は白魚になりました(笑)

キスするというか、食べてないか・・・?(・ω・)


そして大喜利コーナー。
お題は



【いいヤツ?嫌なヤツ?】




画像の人物はいいヤツかどうかを2人で判定するものです。

おなじみの機械を黒子が持ってきて、お二人ともペットボトルの水を飲んで、大竹さんはティッシュでネリネリとってました。


んで、大竹さんが水を飲む時に「小栗旬飲み!!」って言いながら2口分飲んで


三村「小栗君、そんな少しだけを飲んでるわけじゃねぇよ」


的な事を言ってました。


そして、画面に出て来た画像は、2頭のシマウマ。

シマウマでアニマルトーク再開(*^_^*)

縞があるのは、群れでいる時にライオンにはでっかい動物(でっかいシマウマ)に見せることができるからだそうです。

会場『へ~』とお勉強。

でも、2人曰く、最近はライオンにいい加減バレてるなぁ(笑)

耳が動くのは周りの音を聞かないといけないから、と大竹さんの内Pおなじみの動物のモノマネ\(≧▽≦)丿

座り込んでいる時に物音がしていきなり起き上がるっていうアレです。


アレの立ちバージョンをしてくれました。

会場から『懐し~』て小さい声が。内Pでお馴染みですもんね(笑)


そう思ったのはウチだけじゃなかったんだと思いました

ヾ(@°▽°@)ノ

キリンの首が長いのは周りを見回せるからだと、キリントーク。

倒れたときに長い首で退治できるとか言ってましたが、三村さんが「詳しい人にそうじゃないって言われるぞ(笑)」と言っても、大竹さんは「『でもゼロじゃないでしょ?』