ヘキサゴンSP観て、上地さんが一人で奈良から京都まで移動するのを観て、もらい泣きです。

ひとりで泣いてしまいました。

『よく頑張ったね!』って。

野久保君は、ちょう爽やかに

スザンヌは、ちょうお利口さんに

旅してました。

上地さんは、見知らぬ人から小銭もらったり、お店の人にストーブとセロハンテープ借りたり、商店街の人からドラ焼き貰ったり、

そういうパワーの持ち主なんだろうなぁって。

バラエティー番組って、タイムアップになって食べられなくなったら、成功した人は見せびらかせて食べて、失敗した人はそれを羨ましく観て。

ヘキサゴンは成功・失敗よりも過程重視だから、みんな上地さんにも、スザンヌにも食事わけてあげて、ほんわかした雰囲気がすごくいぃなぁと思いました。





…あれ?作文?(笑)