川越style「ふれあい福祉まつり」毎年5月伊佐沼公園で開催 川越市社会福祉協議会 | 「小江戸川越STYLE」

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「時が人を結ぶまち川越」
川越の人、もの、こと。地元に密着した地元人が地元人に向けて川越物語を伝えるメディア。
川越は暮らしてこそ楽しい街。
川越の様々なまちづくり活動に従事しています。
「小江戸川越STYLE」代表:石川真

 

人が人を思いやる。

福祉を身近に感じるために。

川越最大の福祉のお祭り。毎年5月に伊佐沼公園で開催されているのが、「ふれあい福祉まつり」。

2019年は5月19日(日)に開催されました。


「ふれあい福祉まつり」

開催日時:5月19日(日)午前9時~午後3時30分※雨天決行
会場:伊佐沼公園
駐車場については、会場及び付近に準備していますが、台数に限りがあり、
大変混み合いますので、福祉まつり専用送迎バス等をご利用ください。

送迎バスは、川越駅、本川越駅、市役所と伊佐沼公園をピストン運行しています。
主催:第29回(令和元年度)ふれあい福祉まつり実行委員会、川越市社会福祉協議会
後援:川越市、川越市自治会連合会

入場無料
内容:
ステージ発表
点字・手話教室
福祉用具体験
模擬店等

この事業は、〝共に生きる福祉のまちづくり〟を目指して、子どもからお年寄り、障害のある人ない人、みんなが参加して、各種の催し物や体験等をとおして福祉を肌で感じ、理解を深めることを目的に開催されています。

昭和56年、国際障害者年を契機に障害者と健常者のふれあいの集いとして「しあわせ広場」を開催。平成3年度、参加者の拡大を図るため、「ふれあい福祉まつり」として再スタートし、毎年開催しています。
毎年10月から実施されている、赤い羽根の共同募金が財源になって開催されています。今年で29回目という川越の伝統行事となっています。
例年、5,000人ほどの来場者(2018年は5,600人)が、参加団体とふれあっています。

毎回キャッチフレーズが設定されるのが特徴で、今年のキャッチフレーズが、
「平成から令和へ 福祉の笑顔 つなげよう!!」。


伊佐沼公園全体を会場とし、緑溢れる林や芝生広場に所狭しと出店が並び、出店者・出演者&来場者で賑わう盛大なイベント。

福祉を切り口として川越市内の団体が一堂に集まる年に一度のお祭りで、福祉を感じながら楽しむお祭りが、ふれあい福祉まつりです。


ふれあい福祉まつりには、どんな団体が参加しているの?
ふれあい福祉まつりは、川越市内で活動している、障害者団体や福祉施設、福祉関連の業者やボランティア団体が参加して、自分達の活動を紹介したり、商品を販売したりして、たくさんの人とふれあいを目的に参加しています。
今年の参加団体は、92団体。

川越親愛センター

くまのベイカーズ

NPO法人みのり共生会ほっぷ

川越手をつなぐ育成会

障害者支援施設にじの家

第3川越いもの子作業所

南古谷大樹作業所

NPO法人あゆみ あゆみ工房

川越市腎臓病患者友の会

川越葵ライオンズ

アルエット

NPO法人むつみ会オリオン

NPO法人むつみ会デイケアくすの樹

ほうき星をささえる会

川越住宅障害者問題研究会

生活支援センターみんと

地域活動支援センターみなみ

川越市みよしの支援センター

川越市民児連

ガールスカウト埼玉第21団

(一社)川越市歯科医師会

合同会社葡萄の実児童デイサービスびたみん

就労移行支援事業所ワークセンターせんば

川越市やまぶき会

川越市視覚障害者福祉協会

(株)やさしい住まいを考える会川越介護ショップ歩

日本指圧協会埼玉支部

きらめき訪問介護リハビリステーション

コープみらい西北ブロック委員会

タムラ医療機器販売(株)

(株)アンセイ

医療法人瑞穂会

川越市手輪の会

きつつきの会

川越いもの子製麺

社会福祉法人埼玉育児院児童養護施設埼玉育児院

地域包括センターよしの

NPO法人サポートあおい就労Bソラーレ

ことぶき生活支援センター保護者会

ユニバースエネルギーの会

ボランティアセンター

川越地区消防局・川越市消防団

NPO法人ワンツーはあと

ワークステーションくるみの木

本田金属労働組合

すばるの会

社会福祉法人ともいき会ハートポートセンターともいき などなど


主催として関わっているのが、社会福祉法人川越市社会福祉協議会(略して「社協」)です。
「社会福祉法人川越市社会福祉協議会」
〒350-0036 埼玉県川越市小仙波町2-50-2
電話番号
049-225-5703(代表)
FAX番号
049-226-7666
HP:
http://kawagoeshi-syakyo-or.jp/
『社会福祉協議会は、「社会福祉法」に基づき、都道府県、市区町村単位に1つずつ設置されています。川越市社会福祉協議会は、昭和26年3月3日に設立され、昭和42年3月28日に“社会福祉法人”の認可を国から受けました。
社会福祉協議会は、“福祉の対象となる人々の福祉問題を解決するため関係する機関、団体、施設及び地域の人々と協力しあって、具体的解決に向けて取り組む福祉活動の推進を積極的に図り、住民参加による「誰もが安心して暮らすことができる福祉のまちづくり」を進める、公共性と自主性を有する民間組織です。』
社協の各事業

・高齢者への支援 
・介護保険関連事業
・福祉サービス利用援助
・法人後見事業
・在宅福祉サービス
・福祉機器の貸出し
・地域の福祉サービス
・介護支援いきいきポイント事業
・川越市総合福祉センター
・川越市老人福祉センター
・在宅介護者支援事業
・障害のある方への支援 
・地域活動支援センター
・盲人ガイドヘルパー派遣
・福祉サービス利用援助
・法人後見事業
・在宅福祉サービス
・福祉機器の貸出し
・川越市総合福祉センター
・子どもへの支援 
・ファミリー・サポート・センター
・親子リフレッシュ事業
・児童虐待防止推進事業
・在宅福祉サービス
・福祉機器の貸出し
・地域活動への支援 
・コミュニティソーシャルワーカー配置
・生活支援体制整備推進
・福祉教育
・地区社協への支援
・お困りの方への支援 
・心配ごと相談所
・お金の相談
・コミュニティーソーシャルワーカー配置事業
・福祉サービス利用援助
・法人後見事業

社協の活動については、広報誌「川越社協だより」を目にしていると思います。
 川越社協だよりは年6回(5/10、6/25、9/10、11/25、1/10、3/10)発行され、 川越市が発行する広報川越に折込まれています。
社協では、啓発事業の一つとして主催に関わっている、ふれあい福祉まつり。

そして、社会福祉協議会主催で毎年11月にウェスタ川越で開催している「福祉の市」。
高齢者や障害のある方たちの創作品の展示や即売、社会福祉施設の紹介などを通じて、作品の創作意欲と生きがいを高め、社会参加の促進を図るとともに、市民の地域福祉に対する意識の啓発を図るため、平成2年度から毎年実施しています。
他にも、毎年10月に開催している「社会福祉大会」は、社会福祉関係者やボランティア等の長年にわたる活動に対して、表彰及び感謝の意を表すとともに地域福祉の強化や市民参加によるボランティア活動の推進を図るための啓発活動として、毎年、埼玉県共同募金会川越市支会と共催で社会福祉大会を開催しています。

また、社協では、活動を周知し、福祉を身近に感じてもらうために、オリジナルキャラクターが活躍しています。
川越市社会福祉協議会設立60周年を記念して、イメージキャラクターを公募。最優秀賞に選ばれ誕生したキャラクターが、「福ふっくらちゃん」です。

蔵のまち川越の蔵づくりをモチーフにふっくらとした表情が特徴です。右手にハート、左手に市の花「山吹」をもって、頭の大きなハートを躍動させ、川越市地域福祉活動計画の基本理念である、「みんなでつくる ふれあい 支えあいのまち 川越」を推進します。

 


毎年5月の恒例行事になっている、ふれあい福祉まつり。
「ふれあい福祉まつり」が29回目というのは、この名称で29回目ということで、以前の「しあわせ広場」という名前で開催したのが10回なので、合わせると39年続いていることになり、川越を代表する福祉のお祭りです。

このイベントはどんな経緯で始まったのか?
ふれあい福祉まつり実行委員会の代表村上まささんに話しを伺います。
 

「川越市だけでなく、日本の福祉政策の転機となったのが、昭和56年でした。この年は全世界で国際障害者年として定められ、日本各地でも福祉の催しが開催され時代が変わる節目の年でした。川越市で記念事業として障がい者のお祭りを企画したのが、しあわせ広場でした」
それを10回続け、
「さらにお祭りを充実させていこう」

と話し合い、ふれあい福祉まつりと名称を変えて毎年5月に開催を続けています。
このお祭りに関わっているのは、川越の福祉政策を根本から変え、支えている面々。
これまでの活動があって今、障がいある人ともに過ごす川越市があるのだと実感できる。
代表の村上さんは、以前は川越市の職員として長年障害福祉に携わっていました。
村上さんは昭和56年の国際障害者年に伊佐沼公園でしあわせ広場を開催すると同時期に、盲人街頭ヘルパーを始め、川越市手輪の会という団体の立ち上げにも関わっています。
 

「耳が不自由な方もそうでない方も、一緒に活動していきましょう、と手話の『話』の字を輪っかの『輪』にしているんです」。
それで川越市手輪の会。
村上さんは熱意溢れる女性で、川越の福祉政策の歴史を変えた中心的な存在です。
行政を退職した後、自身の土地と建物を提供して平成8年に作った作業所が、ことぶき生活支援センターです。

発端としては、
「川越には県立、市立の養護学校があって卒業生がたくさんいる。その人たちの受け皿となる働ける作業所が必要だ」。

と、各方面に働きかけ、掛け合ったが・・・実現せず、それなら自分で作ってしまおうと作ったのが
ことぶき生活支援センター。そして、その施設の施設長も20年ほど務めていた。
村上さんは在職時、あけぼの児童園の園長もしていた時期もあって、

「当時あけぼのに通っていた子が、今ことぶき生活支援センターに来て働いている人も何人もいるんですよ」。


学校を作るだけでなく、そこを出た後の障がい者の働き口をどうするか、子どもから大人までの一貫した体制作りが重要だと話します。

 

「私はこのお祭りが本当に好き。福祉もお祭りも大好きです。障がいある方もそうでない方も、行政や施設だけに頼るのでなく、地域で支えあって生きていける社会になればいいなと思うんです。地域で福祉をする、こういうお祭りを通して、地域の方に理解してもらえたら嬉しいです」。

ふれあい福祉まつりを続けてきて、街の意識は変わったでしょうか。
「それはもう目に見えて変わりました。今、障がいを持つ方がこんなに堂々としていることが、昔からするとあり得ないことなんです。国際障害者年の前までは、目の不自由な方や車椅子の方を街の中で見かけることはほとんどなかったんですよ」。

それが今堂々と表に出て、こうしたお祭りにも参加している。

 

大昔なら、人目を避け家から出ず(出さず)、学校にも通わず(通わせず)、地域から隔絶されていたのが障がい者の在りようでした。

その時代から現場を見ている村上さん。

今、伊佐沼公園を見渡すと、本当に隔世の感があります。

例えば、手輪の会の耳の不自由な人は、率先してイベントの運営に関わり、みんなで旅行に行く時も計画をどんどん進めていってくれるという。

 

「世間が障がい者を『特別な人』と思わなくなっているんです。そして障がい者自身も『特別な人』と思わなくなっている」。

助け、助けられ、対等な関係なんだと村上さんは話す。

「私は、障がいを持つ方々から学ばせてもらっているんです。いろんな苦労を経験しても、障がいを持って懸命に生きている方の姿を見るともっと頑張らないと、と思い知らされる」。

 

お互いに学びがある。お互いに理解を深めるのが、ふれあい福祉まつりの意義になっています。

5月19日に開催された、ふれあい福祉まつり。

広場に、林に、伊佐沼公園全体が出店ブースで埋め尽くされています。

食べ物に手作り品に、体験に、大勢の来場者が行き交います。毎年このお祭りを楽しみにしている人も多く、川越の恒例行事として定着している。

障がいがある人もない人も、お互いを特別視することなく、境界線など存在しない自然な風景が広がっていました。

 

運営面では、地元の学校との連携の恒例となっていて、川越西高校の生徒会長・副会長がステージ発表進行を務めました。

出演者を紹介したり、園児のダンスでは一緒にダンスを踊ったりして、ステージを盛り上げました。また、高階中学校の桜踊華の面々が、ステージのパフォーマンスのみならず会場内でごみの分別や販売のボランティアを行っていることもお馴染み。

《福祉体験コーナー》
点字、手話体験・福祉機器の展示や体験・介護相談など。
伊佐沼公園を埋め尽くす出店に圧倒される。
川越にこれだけの福祉施設・作業所・ショップなどがあることに驚かされます。

コープみらい西北ブロック委員会による脳トレゲーム、川越市手輪の会のミニ手話講習会・手話通訳、(株)アンセイの義肢・装具と足の悩み相談。

きつつきの会では、点字体験コーナー。きつつきの会は、点訳活動をしているボランティア団体です。

文字を点字に訳するから「点訳」。

目の不自由な人や盲学校から、「この本を点字にしてください」と依頼されたりと、要望は多いという。
昔は一文字ずつ手作業で点訳していたそうですが、今はパソコンで点訳したものを

専用の印刷機でプリントアウトする形に。
それでも一文字ずつ打つことに変わらず、一冊の本を点訳するのは相当な時間がかかる。
依頼される以外にも、

「この本はぜひ読んでもらいたい」というものを点訳して、目の不自由な人に勧めることもあるそう。
川越で活動を始めて30年、きつつきの会も福祉まつりには初期から参加しています。
「目の不自由な方にとって、昔は点訳してくれるところがなかった。

それをお手伝いしたいと思ったのが参加したきっかけです」

と話す。
出店ブースでは、実際に点訳体験を行っていました。

用紙に点として山ができるように、用紙の裏側からペンで点を打っていく。
あいうえおを文字でそのまま書くのはすぐですが、点字で書くのは時間がかかります。


 

《模擬店コーナー》
食べ物・飲み物・手作り品・日用品など、模擬店に出品しているのは、普段作業所などで作っているものから、お祭りらしいこの日だけの商品まであって様々。


川越いもの子製麺では、お馴染みの小江戸うどんを移動販売車で販売。

障害者支援施設にじの家は炊き込みおこわと豚汁の販売、

川越親愛センターは花、ジャム、クッキー、自主製品の販売を行っていました。

ことぶき生活支援センターのブースでは、保護者が集まって野菜や花、袋など作業所で作られたものを販売していました。
寿町にある施設で、知的障がい者が通っています。紙袋を組み立てる仕事を毎日行っていて、組み立て、折り目をつけ、取っ手をつけるという工程は、丁寧な仕事が求められます。
真面目な仕事ぶりから、長年にわたり依頼している会社もあり、信頼関係が続いています。
施設利用者は多く、こうしたお祭りの場が社会体験であり、レクリエーションにもなっている、と保護者の方は話します。
育児院は、児童虐待防止啓発としてオレンジリボングッツの販売、里親制度啓発のクイズを行いました。


NPO法人あゆみが運営するあゆみ工房は、知的障がい者が通う施設。

この日は、入所者を含め保護者がたこ焼きや飲み物の販売を行っていました。

「ふれあい福祉まつりには昔から参加しています。入所者にとっては施設以外で人と触れ合う社会参加の場にもなっていて、大事なお祭りだと思います」。

と話す、あゆみ工房の職員。

あゆみ工房の隣に出店していたのが、にじの家です。

古谷本郷にある作業所で、自閉障の人が通っている。
ふれあい福祉まつりにも毎年のように参加しています。
 

施設や作業所の出店だけでなく、アルエットのように障がいを持つ人の保護者が集まった団体が出店しているのもこのお祭りの特徴。
アルエットは、障がいを持つ子のお母さんが集まった団体。手芸品などの販売を行っていました。

子どもが学校を卒業して作業所に進む際は、障がいの程度で進路が変わったりしますが、子どもが働く作業所が違ってもお母さん同士は仲良し。

「それまで支援学校が同じで、ずっと付き合いのあるお母さんばかり。

作業所が変わっても関係はずっと続いているんですよ」。


お茶やジュースなどを販売していたのは、川越手をつなぐ育成会。

知的障がい者の保護者が集まって出店していました。

このイベントには、最初から毎年参加しています。

「ここでの売り上げが活動の資金の一部になります。他に頼れないので自分たちで資金を作るよう出店しています。そして障がいのある人を地域の方に知ってもらう機会としても、大事なイベントだと思います」

と話していました。

 

《ステージコーナー》
ふれあいながらのダンスや楽器演奏、歌など

10:00~ 尚美学園大学

10:35~ アジサイ オカリナ

10:50~ シックスティ・フラガール

11:10~ くまのベイカーズ

11:25~ カウアキリナヘ フラスタジオ

11:45~ いいもんず

12:15~ ナー マモ オ レフア マカノエ

12:35~ THA YAWARA BAND

13:05~ 川越市立高階中学校「桜踊華」

13:25~ 並木あすなろ保育園

13:45~ 小江戸川越どじょう掬いの会

14:15~ フラ ハラウ ワコ

14:35~ NPO法人みのり共生会ほっぷ

14:50~ 川越市手輪の会

 

《交流コーナー》
太鼓やフラダンスで交流・あそびや〇×ゲームなど

10:30~ マカニオルオル

11:00~ 川越市民踊連盟

12:00~ アロハ・プアカーネーション

12:30~ 〇×ゲーム

13:15~ NPO法人ワンツーはあと

13:30~ 川越ふじ太鼓


伊佐沼公園全体を使い、各コーナーがそれぞれの出し物で賑わいを作り、福祉の浸透を図ったふれあい福祉まつり。


ステージの最後には、川越市手輪の会による手話の歌が披露されます。

ふれあい福祉まつりのテーマソングのようで、毎年のようにステージで行われています。
作詞したのは実行委員長の村上さんです。

「木々の緑に囲まれて
みんなで集う
ふれあい福祉まつり
また会えて また会えて
幸せ願う 幸せ願う
やさしい やさしい
なかま なかま
障害あっても 負けないで
みんなでつくる
ふれあい福祉まつり
とわの友 とわの友
あなたとわたし あなたとわたし
ともに ともに
生きよ 生きよ
五月の風に 誘われて
みんなが集う
ふれあい福祉まつり
助け合い 助け合い
手をとりあって 手をとりあって
歩いて 歩いて
行こう 行こう
ふれあい福祉まつり」

各種の催し物や体験等を通して、福祉を肌で感じ、理解を深める。
ふれあい福祉まつりは、これからも毎年5月に伊佐沼公園で開催される予定です。

 

「社会福祉法人川越市社会福祉協議会」
〒350-0036 埼玉県川越市小仙波町2-50-2
電話番号
049-225-5703(代表)
FAX番号
049-226-7666
HP:
http://kawagoeshi-syakyo-or.jp/