主人の透析ライフをメインに書いてましたが、2025年7月に60歳で亡くなりました。合併症との戦いで全身状態が悪く、体はボロボロでしたが最後までよく頑張りました。決して生きる事を諦めてませんでした。今後は主人を思い出しながら書いていこうと思います。