引越しの日のゴタゴタ・・・それで終わりではなかった

借りてたアパートが、会社の部長が持ってるもので、
敷金要らないから、出る時に〇万円払うようにと、最初に契約してた

ちょうど、社長の友人という建設会社の人が現れたので、
その人にアパートの部屋の修理見積もりを出してもらってた。
猫がいたので、壁はガリガリで多少の出費は覚悟してたが
請求されたのが、35万円 



戸が破れてるとか、ふすまに紙貼ってとか言われたそうだが
入った時からそうだったし、床も日焼けして痛んでたので
上からカーペットみたいなのを敷いて使ってた
ワックスもかけてたのに・・・

ワックスもかけてたのに・・・

床からふすままで、痛んでる所全部修理見積もりに入ってるのだ

実際の見積もりの半分ぐらいの請求でしたが
こんなボッタクリってあり?と思っても、系列会社の部長なので言えない。社長の友人とグルになってるのだ。
仕事がないので、社長に頼ってきた人物・・・うちらカモ
仕事がないので、社長に頼ってきた人物・・・うちらカモ

私がまだ勤めてる時にその友人が来てたので、面識はあったがこんなもんなのね。
料金払わず、タダで使って帰っていくような図々しい人だったので

揉めても仕方ないと言って、2回払いした記憶が

実は、私が会社を辞める時に、少し揉めて、職安でもその事言って
会社に確認して認めさせたので、社長には恨まれてる部分もあったかも

そして数年後・・・アパートの持ち主はは脳腫瘍になったと聞いた。
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