こんにちは。

 

この時期から夏~秋にかけては、ピアノの舞台が

たくさん催されることが多いです。

 

目標に向けて普段の練習を積み重ねていき、

さらに「舞台経験」を積み重ねることで、

「本当の実力」がついていきます。舞台度胸とでもいうのでしょうか。

 

参加のお勧めとして、

「中日ピアノグレードテスト」

令和 5年(2023)年 8 月 11日(金・祝) 

会場 岐阜市文化センター小劇場

(春季審査会は、4月に終了しています)

 

♪中日ピアノグレードテスト合格者による、

「記念演奏会兼コンクール」

 令和 5年(2023)年11月23日(祝・木)

会場  岐阜 じゅうろく・プラザホール 

 

 

 

そして
♪2023年 10月28日 (土) は、教室発表会 です。ルンルン
♪午前9時半~午後12時半の枠で開催します。キラキラ
 
コロナ禍前まで、発表会の最後に
「ドレミの歌」を全員で並んで歌っていました。
 
ミュージカル「サウンド オブ ミュージック」を
3・11の後にチャリティーコンサートとして
行ってからの、教室の発表会の伝統になっていました。
 
チャリティーコンサートでは、
ピアノ演奏の後に、「10分間で着替える」練習をして、
その後ミュージカルとして、
「エーデルワイス」「さようなら ごきげんよう」
「全ての山へ登れ」も
振り付けも考えてみんなで歌いました。
 
「ピアノ教室で、こんなに楽しい発表会ができるなんて、本当に感動しました。楽しかったです。」
 
そう言って頂けたのが、本当にうれしかったですが、何よりも生徒さんたちが力を合わせて、
 
「歌う、踊ることを楽しんで、心を込めて舞台で
披露してくれたこと」にありがとう、という感謝の気持ちで一杯でした。そして、チャリティーコンサートにお力添えを頂いた
お母さま方、お家の方々、周囲の方々。本当にありがとうございました。
 
チャリティーコンサートの頃は、まだ幼稚園、小学生さん
だった生徒さんたちも、もう高校生~社会人です。
 
成長した今ならではの、クラシック音楽のジャンルにとらわれない、
好きな曲をどうぞ楽しく聴かせて下さいね。
 
お友達との連弾も歓迎です。
 
本番までに間に合わないかもしれない?
大丈夫です。間に合わないではなく、間に合わせるのです。完了
 
どうしても間に合わない時も大丈夫です。
これも教室の伝統です。
 
夏休みなどの休日に、お母様に送り迎えだけして頂き、
教室で「ピアノ夏期講習」です。ハート音符(夏期講習代は発生しません)
 
楽しく、暑い夏を一緒にピアノとともに、過ごしましょう。
今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。