「あっ、ゴメン」

「・・・」

「俺、病気なんだ」

「えっ、どこが?」

「心臓が・・・だから生きてるうちに恋しておきたいんだ君と」

~~~~~~~翌朝~~~~~~~

「はぁ」

「どうしたの?」

「あぁ、比奈かぁ」

「比奈かぁって何よ!」

「いや・・・」

「なんかあった?」

「いやあんもないよ(笑)」

「ならいいんだけど」

(姫原比奈)

(あんなこといえないよなぁ)

      (体育の時間)


                                つづく

「なんで、なんで私なんですか?」

「俺、転校してきて君になんか感じたんだ」

(それあたしもやー)

「こちらこそ、お願いします」

「え、いいの」

「はい、なんか急にあたしもすきなって」

(なんだろう、なんかすきになっちゃった)

「じゃあ、龍って呼んで」

「はい」

「じゃあ、あたしはルルってよんでください」

「敬語じゃなくてもいいよ」

(チュ)

(きゃあああああああああ)

(いきなりのキス!)




                             つづく

机の上に、「病気が治る!」

と書いてある、おまもりがあった

それを見た私は、自然に体が動いた!

「あ、私の隣に引っ越してきてる人、長崎くんかも!」

と、おもいながら隣の家のインターホンを押す

「はーい、あら隣の星空さん?」

「はい、もしかして長崎君のおうちですか?」

「えぇ、そうですけど」

(やっぱりそうだったんだ)

「あの、今日長崎君が休んでたんでお見舞いに来ました」

「ありがとう、どうぞあがって」

「龍、お友達がお見舞いに来てくれたわよー」

「うん」

「じゃあ、ゆっくりしていって」

「あ、星空さん?」

「はい、なんかこれ渡したくて」

「ん、ありがとう」

「いえいえ」

「あのさ、急にだけど・・・」

「うん」

「付き合って」

「ええええええええええええええええええええええええええ」


                                    つづく


でも、そんなことすぐに忘れ

長崎君のことを、すぐに考えてしまう

「なんでー、なんできえないのー」

ご飯を食べているときも、お風呂に入っても

ベッドに入っても、考えてしまう

やっと寝れたと、思ったら

夢にまで!

翌朝、寝不足のまま学校に行った

「あれ、長崎君がいない」

そうおもっていると

チャイムが鳴った

先生が、「えー、今日は長崎が休みだぁ」

といった、このときも何かを感じた

そして学校が終わって、家に着いたら・・・

「あれ、なんだろう」

「何でこんなに、ドキドキするのかなぁ」

転校生は、美白でさわやかな男の子

「長崎龍です。よろしく」

「みんな、仲良くするんだぞー」

「はーい」

その男の子は、私の隣に座った

だんだんだんだん顔が赤くなる

無事、学校が終わって

家に帰っていると、私の家の横に

誰かが、引っ越してきていた

「誰だろう?」

気になるので、お菓子を持って

挨拶にいった

「こんにちわ、ひっこして来たみたいなので挨拶おと思って」

「あらごめんなさい」

あれ、なんか「長崎龍」に、似てるなぁ

と、思いながら家に帰った・・・




                            つづく