財団法人厚生労働問題研究会(東京・新宿区)は、地域で高齢者などを見守る民生委員向けに、高齢者虐待の早期発見に役立つ冊子「ご近所見守りシート」を作成しました。

 

高齢者虐待の危険要因を、①暮らし、②家族、③身体、④認知症、⑤経済状況の5つに分類し、チェックリスト、チェック確認表、レーダーチャートと3部からなる「ご近所見守りシート」にチェックしていくだけで、危険性が視覚的に把握できるようになっています。

 

このほか、ご近所見守りチームの作り方、悪徳商法の撃退法、認知症高齢者の世帯の見守り方なども盛り込んでいます。A4判、カラー24ページ。30,000万部を印刷し、国内すべての都道府県、市区町村へ無償配布しました。
 
この冊子は、厚生労働省の老人保健事業推進費等補助金(老人保健健康増進等事業)の助成を受けて作りました。
 
 
 
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