昨日ね、
職場でショックなことがあったんですよ


まぁー私が解決する問題でもなく、
そのスタッフの問題なので
思い悩むことは無いのだけれど

ただ『悲しいなー…』
そんな気持ちが溢れてきたので
誰かに聞いて欲しかったん


彼氏さんから電話があり
『ちょっと話聞いてもらえる?』

そして、今日あった出来事を話しました


『ふーん…そうかぁー』
↑ここまではよかった


『それ、上司に話した方がええんやない?』

『このままじゃ、問題解決には繋がらんやろ』

『それは会社組織の問題として考えた方がええと俺は思う』


はっ?
誰がそんな解答求めた?
( ̄ー ̄)


そう、私はただ
共感してもらいたかっただけ


『ふーん…そうかぁー』

『大変やったなぁー』

『それ、酷いよな』

『悲しかったなぁー』


ただ、それだけで良かったのよ

話してる途中で、


『私はそんなこと言いたいのではないんよ』

『悲しかったってこと、あなたにわかって欲しかっただけなんよ』

って伝えてるのに


彼は問題解決のために
自分なりに考えて
アドバイスしようとします


そして、
自分のアドバイスを
喜んでもらえなかったことを
『私が怒ってる』と言って
自分がプリプリ怒りだしました


『自分の思った解答が得られんかったからって
怒ることないやろ?』


はっ?それアンタやろ?
( ̄ー ̄)


結果を大切にする男性脳と
協調を大切にする女性脳
違うのはわかっている

だから、問題解決は
彼なりの寄り添いだとわかっている

でも、やっぱり悲しかったです


でも、こうやって女性の心を凍らせてしまって
何も話さなくなるカップルや夫婦がいるんだろうなぁー…って


男性脳、女性脳
もっと知りたいなって♪


さぁー今日は
心理コミュニケーター養成講座
2回目です♪

楽しんで学んできますー(*ノ▽ノ)