私は母からの固定観念(植え付け)が

とても強く、
以前よりはだいぶ楽にはなったけれど
 
いまだに母の顔色を伺い
母がどう思うだろう、どう言うだろう
そればかり考えて行動に移せない私を見て
 
前回の心理アドバイザー養成講座で
ゆうさんが私に宿題を出してくれました
 
 
『お母さんに手紙を書くこと』
 
 
別に見せなくていいよ
 
 
いつかは自分の思いを
しっかり伝えたいとは思っているけど
今のところ無理そうで
 
見せなくていいってことだったので
 
 
悔しかったこと、
悲しかったこと
辛かったこと
 
 
私はお母さんにとって可愛かったの?
私はお母さんにとっていらん子やったの?
私よりお母さんは弟の方が良かったの?
 
 
なんで捨てたの?
 
 
書きながら涙がボロボロ…
 
 
うん、
悔しかったんや、私
悲しかったんや、私
 
 
私はお母さんの所有物ではない
私は私、お母さんはお母さん
 
 
私は私のやりたいことがある
私は私の足で、私の人生を歩む
 
 
思うまま
書き綴りました
 
 
少しスッキリしている自分がいる
 
 
書いてよかった
いつか渡せる日がくるまでは
大事とっておこう