他人のせいにすると、
自分の出番がなくなる。

人は、心から問題を...

解決したいときは、
他人のせいにはしない。

モノが売れないとき

社会やお客様のせいに
すると「不満」になる。

自分がもっと売れるモノを
つくってこなかったから
と考えると「出番」になる。

ミスしてしまったとき

周りや環境のせいに
すると「不満」になる。

自分でもっと工夫しよう
と考えると「出番」になる。

問題こそ自分の出番
誰かのせいにしたら、もったいない。

 福島 正伸  著
『「夢」が「現実」に変わる言葉』三笠書房

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誰かのせいにしたら、
もったいないですね!

上手くいかない時こそ、
自分の出番と捉えて
乗り越えたいと思いました。



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やせるために

◆食事編

規則正しく食べてやせる


ダイエットというと、つい食事回数を減らしてしまいがちですが、食事を抜くダイエットは体重を減らすことはできても、実は減って欲しくない筋肉や骨の量を減らしかねません。そうなってしまっては、なんのためのダイエットか、わからなくなってしまいますね。

 やはり基本は1日3食、規則正しく食事すること。そして、3食の食事時間を5~6時間あけるようにすれば、ドカ食いや間食を防げ、体脂肪を効果的に燃焼することができます。

 1日の食事のなかでも、とくにしっかりとりたいのが、その日の活力となる朝食です。少しでも長く寝ていたいから朝食はパス、なんてもってのほか。朝食をとらないと体温が上がらず、脳に栄養素が行き渡らないため、体も頭も働きが鈍くなってしまいます。また、食事を抜くと胃や腸の消化や吸収力が高まり、次の食事でよりたくさんのエネルギーを取り込もうとするので、かえって太りやすくなる結果に。朝食はたとえ食事量が多めでも、1日の活動の中でエネルギーを消費していくことができるので、体脂肪は蓄えられにくいもの。できればご飯と具だくさんのみそ汁におかず数品といった和食メニューにすれば、栄養バランスもバッチリです。

 そして、もうひとつ覚えておきたいのが、昼食と夕食の配分。何かと慌ただしい朝よりも、夕食に時間をかけてたっぷり食べたい、そんな人も多いでしょう。でも、よくよく考えてみると、私たちの活動量が多いのは夜よりも日中。夕方以降は体を休める時間帯ですから、夕食をたっぷり食べていたら、エネルギーの摂取が過剰になり、体脂肪をふやしてしまうだけです。

 つまり、1日の食事配分は活動量にあわせて朝は多めに、そして、昼、夜とだんだんと軽めにするのが基本。目安としては「朝食5:昼食3:夕食1」くらいの配分が理想的です。


◆ポイント
1日3食しっかりと。食事の間隔は5~6時間あけるのが、ドカ食いや間食を防ぐポイントです