原宿 ラドンナ
初夏の空と夕闇が交わる時間。
人混みも不快じゃない。賑やかな街を堪能しつつ向かう「晃⭐︎ロック」な場所。
期待期待期待*・゜゚・*:.。..。.:*・'
19時
赤×黒コーデに胸のチャッキーも恐ろしく晃さん登場。6/9はロックの日…と言われるまで気付かなかったけれど。スタートは「ロック天国」から。
オリジナル曲がロッキンに迸り…
レニー・クラヴィッツの「Are You Gonna Go My Way」は
バンド厚くて熱い。
そして1968年界隈へ。キャーキャー。
プチ久しぶりの「While My Guitar Gently Weeps」。ギターがツインでコクがすごい。ジョージを忘れてしまうくらいの晃⭐︎インパクト。この1曲で胸がいっぱい。
続く「White Room」。ギターが吠える叫ぶ唸る…。晃さんのすごいところが溢れかえる逸品。一瞬に燃え上がらせる技術ってやはり才能なの?ミューズに選ばれているとしか思えない…かけがえ無き晃⭐︎ロック。まばゆい。
後半はフィンガー5三昧な夢時間。リリーズの奈緒美さんも超可愛くて綺麗で素敵(≧∀≦)いいなあ。
今宵もキタ「バンプ天国」
出だしの「ahaha〜n…」がいつも以上にアドリブ効いていて…目眩がするほどsweet&bitter。聴けて悦楽。
華やかなF5曲が次次と続き…フットボールが飛んで来たり…ワンダーランド状態。
アンコールはロックの日に相応しく激アツに「(I'm Not Your)Steppin' Stone」初めてのバンドとぎっちり融合して…濃く弾ける音圧が大きい。疾走感。
今日も満足感しか無い。
リリーズファンの方には大変ご親切にして頂き感謝しかありません(≧∀≦)ありがとうございました。ご一緒して下さったお友達にも御礼もーしあげます
ʅ(◞‿◟)ʃ