2024 1/27 晃さん三善英史さんライブ | NO39

NO39

フィンガー5 が3度の食事より大好きなドトール民です。

原宿 ラドンナ(昼)




さんと三善英史さんのコラボ・ライブ。楽しみにしていました。夜の部も行きたいけれど華麗に我慢。未知の世界に期待&期待!

沖縄歌を聴けるかも的な噂も。


まずは晃さん⭐︎ステージ。

「個人授業」から。レオパード柄のシャツと新しいヴァーニングなギターが…メランジェしてコクのあるスタート。


続いて「深き欲望」。ギター聴かなきゃ!と思ったけどボーカルに攫われる。伸びていく高音に吸い込まれ歌詞を深読み。いい曲だなー。


プチ久しぶりに「悲しみの十字路」

間奏のギターに心を揺らされて「恋」の意味を考える。


宇崎竜童の「身も心も」

落ち着いた音域で歌詞が染み込んでくる。

阿木燿子の珠玉な歌詞が…晃さんの無二のボーカルで。またもや「恋時間」。終わらないで、と願ってしまう。


大好きな晃版「てぃんさぐぬ花」

可愛くて、でも大人で…暖かいのだけど寂しくて。涼しくて。このアレンジで、ずっと演って頂きたいです!


晃ステージは「学園天国」で〆。

いつも通り華やかで明るくて。でも軽くない。ポップでも無い。大好きな晃ワールドが繰り広げられていて安心感、大好きだ感、いただきました。


今日の晃⭐︎ステージの曲は本当に魅惑の並び!

1曲1曲際立って、ギターも歌も困ってしまうくらい射抜いてきた。満足のひととき。




この後、三善英史さんが登場し、ギターの高橋栄一さんも登場し、後半へ。

アコースティックタイムでは三善さんと晃さんの超絶ハーモニーで沖縄曲を中心に素敵時間!

晃さんの「また逢う日まで」素晴らし過ぎた。惚れた!(今さら感)