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今日は古くからのフライ・フィッシング仲間たちに会うため、那須に向かいます。

この春、那須に居を構えたYさんのお宅に押しかけて久しぶりに酒でも飲もう、とはいえみんな釣り人だからきっと川にも立つんだろうな、という集いです。

那須までは片道約150㎞。Bikeで休憩含め6時間ってとこでしょうか?

ルートは、市川―手賀沼―R294(守屋・下館)R408(真岡)R7(氏家・矢板)から那須塩原です。

AM6:50。残暑を予感する熱のこもった朝の空気を旅立ちました。

日が高くなり気温があがると足が垂れてきました。相変わらず35度前後の気温が続きます。信号待ちで止まると溶けそうになります。大型車が多く、R294を中心に田んぼを貫く単調なコースなので気持ちも切れかけますが、終始追い風で運んでくれたこともあり、最後までしっかり踏んでいけました。暑かったコースもさすがにR7をそれて那須高原へと入ると爽快です。

目的地が決まっているonewayは先に行こうとする気持ちが働きいい練習になります。Total 156㎞。

Yさん宅に到着すると、すでにみんながビールをぐびぐびやっていました。

20年以上の付き合いになるでしょうか? フライフィッシングを始めた当初、何もわからず新富町のフライフィッシング・ロッド・ビルダーのマッキーズを訪ねました。そこで知り合い、一緒に釣り歩くようになった人たちが、今日集まった人たちです。一番年長のマッキーさんは僕の母と同じ年齢、ほかの人たちも皆、10歳以上年上で大平君だけが同世代です。ただ、こんな年上の諸先輩たちとの集まりですが、奥様A子さんは、

「トライアスロン仲間と飲んでいる時よりも、リラックスしているように見える」

と感じるそうです。





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ハンモックで昼寝中





夕方、昼寝から起き上がると当然ですが川に行くことになります。今回はベストとウェーディングシューズをあらかじめ宅急便で発送していましたが、ほかの道具は持ってきていないので、タカシさんに借りました。普通に貸してくれたロッドが「アーティストG7」、リールが「STジョージJr」ですから贅沢です。

26日は朝食前に軽くRUN。山へ向かって林を抜けると田んぼとトウモロコシ畑に囲まれた美しい集落があります。那須の山のふもと、観光でにぎわう那須とは違う静かな集落です。気持ちよく走りました。

帰りは今井さんの車に便乗させてもらい、春日のマッキーさん宅前で下してもらいましたが…やっぱりクルマは速い!! 











13日は銀山平へ。義父と途中で待ち合わせ、山を登りました。空気が明らかに違います。

村杉のロッジに宿泊しました。ムスコが暴れても叫んでも迷惑がかからないので、家族旅行には最適です。


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開高健の碑「河は眠らない」



高地ラン、約10㎞。終了後は温泉でケア。

14日は起きると雨でした。傘をさして朝風呂へ。



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露天風呂のムスコ




後は散歩をしたり、何もしなかったり。

午後、山を下りて石内の基地へ。

ランは暑くて、ATCカップの疲れもあってヘロヘロになりながら、石内丸山スキー場ジャンプ台まで坂道トレ。

夕方は1時間限定フィッシング。イブニングの濃密な時間を過ごしました。




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イブニングの岩魚




15日。朝一ラン。今日も石内丸山スキー場を山頂まで。往路約45分。これはいいコースです。

その後、六日町の友人宅、…正確にはマイティーのチームメイト、アニーの奥さんU子さんの実家…を訪問。ここにはコドモ軍団が田舎の夏休みを過ごしているのでした。

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ムスコをあづけるには幸いとばかり、A子さんに託して再び釣りです。めぼしい場所には先行者がいたので向かった先は、災害復旧工事の車止めから徒歩30分。林道を歩きましたよ。ここは昨年の大雨ですべてが流された場所です。木は倒れ、河原はのっぺらぼうのようになっています。林道から川へ降りる際も渓が深くて場所がなく、がけ崩れの後を下りました。当然人も入っていないので、大いに期待したのですが…。

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真夏のど真ん中だというのにレースです。これまで知りませんでしたが近くにこんなレースがありました。日本トライアスロンクラブ主催のアットホームなレースです。

会場についた時点で普段のレースとは違う家庭的な雰囲気を感じました。会場は荒川河川敷の彩湖堂満グリーンパークです。

 スイム1500m、バイク80㎞、ラン24㎞ですが、はたしてこんなもぅしょびに完走できるのでしょうか? 自信がありません。でも、完走しなくてはいけません。なぜなら、このレースに参加する目的は「ムスコと同伴ゴール」だからです。年賀状用のいい写真がないんです。

 ですので、目標は完走のみ。ほとんど「攻め」のモードにはなっていないんです。気分的にのんびりしています。

 参加者はチームメイトの笠くん。ほかにはオッティモMさんはじめ藤原雄二さんも常連だそうです。会場にはチームメンバーたちがわざわざ応援に来てくれています。

 軽く30度を超える暑さの中での応援、ありがたいです。A子さんとムスコヨーヘーにとっても過酷です。

 ミドルという距離とこの暑さに補給食には迷いました。ボトルは途中のエイドはあてにしないことにして3本用意。パワーバー、ジェル、練梅、トップ10などを一応セットします。

 

 スイムは彩湖を岸に沿って片道1500m。スタート前にてくてく1500m以上あるいてスタート地点に移動するんです。ムスコをベビーカーに乗せて僕らも移動したんですが…汗だくです。

 で、スタート地点に到着してウェットスーツを着たらスタート1分前です。緊張する間もありません。この貯水池は東京の水道水に使われているそうでスが、緑色です。なんとか自分の手がやっと見える程度の透明度です。すぐ左に岸があった、応援の人たちが歩いてついてきているのがわかる不思議なスイム会場です。

 さて、今回もご多分に漏れずトラブルがありました。ウェットスーツのジッパーが突如ジャーと全開してしまったんです。水の抵抗がかからます。翼を広げて水中を進んでいるようです。

 そんなこんなで早いか遅いかわからないままスイムフィニッシュ。さて、ここからが遠いい。バイクラックまで橋を渡って数100m。汗だくです。

 バイクは荒川土手を行ったり来たりの10㎞×8週回。

 気温と距離を考えて、前半の突っ込みすぎを警戒し手押さえていこうと考えたのですが、やはりみんな飛ばす飛ばす。見事に抜かれっぱなしです。終わってみれば後半やはり疲れてきて大腿筋もつってしまったんですがアベレージ31/hオーバーは我ながら立派なものです。でも抜かれっぱなしな状況になんであんなに飛ばせるんだろう、と不思議に思います。

 

 ランはやはり、というか、いつものとおり、というか足が残っていません。この癖を何とか改善したいと思いながら何年がたっているのでしょうか。案の定、1㎞も走らずにストップ。つってます。その後もペースは上がりません。暑さもさることながら、この筋肉との戦いが課題です。

 1周5㎞弱。2か所のエイドごとに水をかぶりのろのろ集会を重ねます。マイティーの面々がコースは逆走して応援してくれます。ラップごとにA子さんが応援してくれます。ムスコも暑い中頑張っているようです。

 最終ラップ、どうにも足が利かなくなり、ついに心折れました。

 ようやくフィニッシュが見えました。A子さんからムスコを抱き取りフィニッシュへ。A子さんは駆け足でフィニッシュラインの向こうへまわりカメラを構えます。目的達成、と思ったら泣き出しました。どうやら昼寝の最中起こされてしまったようです。

 フィニッシュにいた人たちも見かねて、「もう1回ゴールしましょう」と言ってくれやり直したのですが…泣き止みませんでした。

 まあ、これはこれで良しとしましょう。



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アットホームな手作りレース。お盆の真っただ中、猛暑の中の過酷なレース。案外面白いレースでした。