中学受験2025/2028 迷走する母のブログ

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娘2025中学受験終了。
息子2028ゆる受験希望。

話題の吉本ばななさんのnoteを購入して読みました。

どなたかが「辛くなるので心が弱っている人は読まない方が良い」と書かれていましたが、自分は元気なのかそこまでのショックはなく…(だって周りでもよくあることだから)

ですが、あれだけの超ベストセラーの作家さんで今も執筆活動を続けている方でもこういう窮状に陥ってしまうということや、出版社を通さずnoteで発表してクラウドファウンディングという点には驚きました。(今後本にする可能性には触れられています。)


ばななさんの初期の作品は、とにかく流行っていたのもあってたくさん読みました。受験にもたくさん出題されたのではなかったかな?

中学生か小学校高学年?だったと思う。装丁がきれいだったので図書館で借りるのは待たず親に買ってもらって読んだのを覚えています。

映画になった『TUGUMI』の牧瀬里穂さんが美しかったこと!



そして母と娘、長女の呪縛などの観点からいろいろな方の感想や分析が流れてくるので眺めていたら萩尾望都先生のこちらの作品をとりあげてる方が多くて懐かしくなり。有名な作品なのでもちろん知ってましたが改めて電子書籍で読みました。



昔読んだ時はそこまで感情を揺さぶられなかったけど、大人になって娘を産んでから読むと感慨深いです。

私は語彙が乏しいのでうまく表現できませんが。

自分にだけ娘がイグアナに見えてしまう母、でも次女は普通に可愛い。本当は美しく優秀なのに自己肯定感低く育ってしまう長女。。


萩尾望都先生もお母様に抑圧され、漫画を描くことをずっと反対されていたそうです。

それでも描き続けて、母親と娘との確執を素晴らしい作品に昇華させた方なのですね。(お母様が80代になって和解したというのを何かで読みました。)


私は娘のよくないところが理解できない!むかつく!と思い、でもよく考えるとそれは自分の中にもある性質だと思えたり、ぶつけてしまった言葉が昔母に言われてすごく嫌だった言い方だと気づいて自己嫌悪に陥る…。

でも振り返ると自分も相当育てにくい子供だったに違いない。親とはよく衝突しました。

それでもやりたいことを反対されたり進路を決められたりすることはなく成績が悪くてもある程度放っておいて好きにさせてもらったので幸せなことだったと思います。


自分は娘についつい、「ママの時はこうだった!今やらないと後悔するよ!」みたいな言い方をしてしまうのほんと良くない驚き反省。


最近の自分、こうやって時々、実際の事件や映画や文学や友達との交流をきっかけに自分と娘の関係を客観的に見ることでなんとか過干渉な毒親にならないようにとどまっているような気がします。