今日、郡山市市内で比較的、放射線量が多い学校の校庭の土の除去作業が始まりました。

当然、学校の校庭以外にも放射線量は計測されているので、根本的な解決には程遠いと思います。

しかし、放射線の受動性が高い子供の生活を考えると、「まずは校庭の土の除去を」という施策は評価するべきと思います。

そして今後は更なる有効な除染策を展開してほしいものです。

政府はさっさと除染策を考えろ!というのが心境です。

自分たちの土と空を必ずもとのきれいなものに戻すぞ!
という考えを県民が共有する時がきたと思います。

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