こんにちは爆笑郡山青年会議所の渡邉です。

今日は福島民友新聞社さんの郡山総支社にお邪魔して、3月31日に郡山市中央公民館でピアノリサイタルをされる山崎亮汰氏と大槻俊介理事長の対談を行いましたおねがい
郡山出身の山崎氏も大槻理事長も郡山市の音楽都市宣言10周年という節目を意識し、音楽を通した更なる魅力あるまちづくりを目指しています。私も準備段階からワクワクしていましたデレデレ

幼い頃からお互い常に音楽が身近にあった生活だったようです。
山崎氏はクラシック🎹🎵、大槻理事長はバンドマンドラムとして表現者となったことから、ジャンルこそ違えどその想いは通じるものがあるようで対談も大変盛り上がりました太陽
※この模様は広報誌5月号の発刊に合わせて郡山青年会議所のホームページにも掲載されます

身振り手振りで音楽に対する熱い思いを伝える山崎亮汰氏

ジャンルも世代も違う、それでも想いが伝わるのが音楽なんですねラブ
山崎亮汰氏と対談する大槻俊介理事長

今回、3月31日に郡山市中央公民館でピアノリサイタルをされる山崎亮汰氏ですが、その演題はなんと!全て”ショパン”だそうです。


ショパンのみで構成されるリサイタル、そして山崎氏はなぜショパンにこだわるのか…
詳細は郡山JCの広報誌とホームページで!(現在鋭意作成中です。広報誌5月号発刊に合わせてホームページにもアップします)

凄い顔で真剣に見守る伊藤和樹専務と根本太介まちづくり委員長
カメラマンは川村憲司広報渉外委員長と真山祐一委員

最後は山崎氏にサインを頂いて記念撮影となりました。
サインを手にツーショット


今回の対談を取り計らってくれた本間亮平総務委員(福島民友新聞社)、とメタボが止まらない私も一緒に

山崎亮汰様、お忙しいところ時間を割いていただきありがとうございましたラブ
今後益々のご活躍をお祈りいたしますキラキラ

公益社団法人郡山青年会議所
2018年度広報渉外委員会
副委員長 渡邉晃