こんにちは!
甘うまブルーベリー農家のまるべりーです。
いつもあたたかな応援ありがとうございます
病弱な3児の母が子育てしながら農家に転身していく過程を、4コマを交えて紹介していきます
前回は、「農家」になって大変だけどホントに良かったなぁということを書きました。
あかのお世話をしながらも、病弱な私でもなんとか「農家」としてスタートできているのは支えてくれている家族のおかげです。
今回と次回は「郡山ベリーベリー園」の構成隊員「郡山ベリー隊」のメンバー紹介(家族紹介)をしていこうと思います。
労働量や時間を度外視して思いついたことに突っ走る私と、それをサポートしてくれるオットン。
オットンは基本は器用ですが、時々おドジを炸裂させます。
それで私にキレられても、へこたれずに手伝ってくれるのでありがたいです。
オットンが頑張ってくれたエピソード
芯が真面目で頑張り屋のにぃは、我が隊のヒーローです。
私が前日に用意しておいたお弁当のおかずと朝ごはんを自分で温めて食べ、学校に行く準備をどんどん進めてくれます。
小学一年生のころから、朝は勝手に5時頃には起きてきて勉強を終わらせて、お得意の創作スクランブルエッグも作ってくれます。
早朝から外仕事に集中できるのは、
「にぃに任せておいて大丈夫!」
という安心感があるからです。
ちょっと泣き虫で甘えん坊ですが、ひょうきんでいつも笑いの中心です。
オットンがいない、てんてこ舞いな平日の夜にはあかの抱っこも頑張ってくれ、本当に妹、弟と仲良く楽しく過ごしてくれます。
にぃの頼もしいエピソード
ねぇも、我が隊の誰もが認める魔法使いです。
探しものはねぇに聞けば間違い無し
私が外仕事で使う道具に関しても、とっても頼りになります。
いつの間にか玄関の靴や台所のスリッパが全て美しく整えられていたり、洗面台が光り輝いていたら、ねぇの仕業
にぃも密かにねぇを尊敬しています。
口達者で自分の理屈を曲げないので、家族の誰もねぇには敵いません。
ねぇのお手伝いエピソード
次回は、あかからの紹介です。