「都市鉱山」リニュージパング運動 その2 (つながり)
前回のお話はこちら
こんにちは、福緒廣鵡です。
さて、挑戦は始まったのですが、大きな壁にぶつかってしまい足踏み状態が続きます。
2007年の夏に、あるゲーム機メーカーのSさんより電話をもらいました。
「おたくの商品の見に行きたい」
もちろんマルチメディアクラッシャー「マイティセキュリティ」 のお引き合いでした。
鉱山用粉砕機では50余年の歴史を有しているとはいえ、機密情報媒体を粉砕するマルチメディアクラッシャー「マイティセキュリティ」はまだ知名度は薄く、私どものPRも未熟だったのですが、それでもネットで検索されてやっとの思いで私どものホームページにたどり着かれたのです。
検索はまさに探索だったそうです。
私共は企業内のハードディスク、USB、光ディスク、磁気媒体等のいわゆる機密情報媒体の粉砕をイメージしていましたが、実は試作品や不良品などが対象だったのです。
「企業の技術ノウハウが凝縮された試作品や不良品はそれ自体が機密であり、情報漏えいを防止するために廃棄する場合は完全な情報の抹消が求められます。」
とのお話です。
ご購入までのあいだに破砕テストに岡山の片田舎に何度か足を運んでいただきました(本当にありがとうございます)が、そのお言葉の中にリニュージパング運動 の前進を促す重要なヒントがあったのです。
その後、マルチメディアクラッシャー「マイティセキュリティ」を通じて、色々な企業の皆様との素晴らしい出会いが続きました。
お付き合いが増えていくに従って、この試作品や不良品の処分がいかに大きな問題かということが分かってきました。
なかには試作品などを莫大な費用をかけて完全焼却しているところもありました。
人力でハンマーを使って叩きつぶしているところもありました。
いずれにしても、完全な情報の抹消をしなければならないのです。
しかし、時節柄焼却はしたくない、また、人手で手間をかけたくない、ハンマーで粉砕片が飛び散るので危険である、などなど、、、。
そのキーワードは「安心かつ安全」に「大事なものを壊す」ということにありました。
「誰が見てもなにがなんだか判らないようにする」....という安心
そして
「二度と復元不可能な状態にする」....という安全
このことが企業にとって最優先事項なのです。
その為には重要な情報満載の書類をシュレッダーにかけて粉々にするように、試作品や不良品なども粉々にするしかありません。
「大事なものを壊す」
だからこそマルチメディアクラッシャー「マイティセキュリティ」が求められたのです。
が、
粉砕されたものはただのゴミになります。
しかし、
粉々になっているとはいえ元は都市鉱脈なのです。
「ひょっとしたらリニュージパング運動は本物になる。」
このヒントがやがて確信となっていきました。
私の頭の中でだんだんと形になってきました。
しかし、それには行動で答えなければなりません。
その年も押し迫って12月、私は瀬戸内海を南下しておりました。
目的地は三菱マテリアル㈱直島製錬所 です。
2007年12月
つづく
3年連続3回目出場 ~マスターズ甲子園~
こんにちは、MJ(マイケルジャクソンではありません
)です![]()
昨日、私は
甲子園に出場![]()
してまいりました![]()
ちなみに、今年で、
3年連続3回目
です![]()
「は
」
という声が聞こえてきそうですね![]()
昔々、私は甲子園を目指す高校球児の一人でした。
が、大半の高校球児と同様に、その夢が叶うことはありませんでした。
しかし、4年前にこんな大会があることを知ったのです。
<マスターズ甲子園とは>
全国の高校野球OB/OGが、性別、世代、甲子園出場・非出場、元プロ・アマチュア等のキャリアの壁を超えて出身校別に同窓会チームを結成し、全員共通の憧れであり野球の原点でもあった『甲子園球場』で白球を追いかける夢の舞台を目指そうとするものです。
※公式ホームページより抜粋。
この大会、高校野球OB/OGであれば、なんと甲子園でキャッチボールをさせてくれるのです![]()
というわけで、3年前から参加し、今年で3年連続3回目というわけです![]()
1年目のキャッチボールの相手は、母。
2年目は、父。
そして、今年3年目は、家内と参加してきました。
開会式で入場行進
今年は外野天然芝でキャッチボール
諦めなければ、夢は叶う![]()
そんな思いを痛感できる大会です![]()
この大会、私のライフワークにしていくつもりです![]()
来年は、息子とフィールドオブドリームスの予定です![]()
MJでした![]()
USBをそのまま破棄するリスク ~尖閣映像流出事件から~
こんばんは、MJ(マイケルジャクソンではありません
)です![]()
尖閣ビデオ映像流出事件、色々なことが分かり始めましたね![]()
流出を認めている第5管区海上保安本部の海上保安官は、これまでの聴取の中で、「巡視艇の共用パソコンにあった映像データを公用USBメモリーにいったん保存し、5管から貸与されている公用パソコンに取り込んだ後、私用のUSBメモリーに移して神戸市内のインターネットカフェのパソコンから投稿した」と説明しているとのことです![]()
今日の日経新聞夕刊にも関連記事が掲載されています。
この記事の内容で、気になった点があります。
それが、
投稿時に使用したUSBメモリーは映像データを移した私物のもので「投稿後に破棄した」と説明。
という部分です。
機密情報が保存されたUSBを破棄することは非常に危険です![]()
今回の件で言えば、USBに保存されていたデータを流出させたわけですから、仮にこの破棄したUSBメモリがどこかで流出してもリスクはないかもしれませんが、基本的にUSBをそのまま破棄するのは情報漏えいリスクが非常に高いのです![]()
というのも、
だからです。
2008年にNPO日本ネットワークセキュリティ協会 が公開した「2007年度情報セキュリティインシデントに関する調査報告書」によって、
個人情報の漏えい人数は、「USBメモリ等可搬記録媒体」が実質最多。
ということが明らかになりました。
また漏えい1件あたりの平均流出人数においても10万9000人と、他の漏えい経路でのそれと比べて群を抜いています。
さらに2006年からUSB等可搬記録媒体からの漏えい件数は増加の一途をたどっています![]()
このように、ネットワーク経由のコンピューター利用に対するセキュリティに意識がいきがちですが、本当にセキュリティ対策が必要とされているUSBメモリに対する廃棄時のデータ消去対策(例えばUSBメモリ対応のメディアシュレッダーの開発)はこれまで行われてきませんでした![]()
USBメモリ内のデータは、削除やフォーマットをしても消去されません
データの管理情報に「削除した」という情報を付加して、データを表面上見えないようにしただけです。
そのためデータの復元は簡単(市販のデータ復元ソフトでも復元できてしまいます)です。
だから、
情報漏えいの可能性は非常に高いと言えます![]()
USBメモリを廃棄される際には、ぜひ適切な処理を行ってください![]()
当社では、USBメモリを原形が判別できない状態にまで物理破壊できるマルチメディアクラッシャー・マイティセキュリティをおススメしております![]()
↑画像をクリックすると詳細ページにとぶことができます。
USBメモリの物理破壊処理をご検討の方は、ぜひこちら をご覧下さい。
MJでした![]()
USBメモリのデータ消去について
こんばんは、MJ(マイケルジャクソンではありません
)です![]()
尖閣ビデオ映像流出の件、神戸海上保安部所属の海上保安官がネットカフェで流出させたそうですね![]()
なぜ神戸?という点については、これから明らかになっていくと思いますが、読売新聞記事によると、
映像「USBで持ち込む」航海士供述
ということです![]()
昨日の日経新聞夕刊記事では、「映像の保管場所には24時間職員がいた。USBメモリーなど外部記憶媒体に映像をコピーして持ち出すことは現実的には考えられない」と海保幹部のコメントが掲載されいただけに、「ではなぜ?」と思わずにはいられません。
これからの調査状況が気になります。
さて、いずれにしても今回の漏洩源だった「USBメモリ」ですが、内部に保存された機密情報を消去したいと思ったとき、どのように処理すれば良いのでしょうか![]()
・PC上で削除
・フォーマットをかける
上記のようなことを考えられるのではないでしょうか![]()
ところが、実は、、、
これらは「データ消去方法」ではありません![]()
つまり、
データは消去できていません![]()
「え?」と思われた方、大至急こちら をご覧ください。
「データ消去の落とし穴」をご紹介しております。
ちなみに「もう知ってるよ」という方で、
USBメモリを処理できるメディアシュレッダーはあるのか?
と探されておられる方、
ここ
にありますよ![]()
フラッシュメモリ類もこのとおり!
USBなどフラッシュメモリの処理をご希望なら、マルチメディアクラッシャー・マイティセキュリティです![]()
MJでした![]()












