マルチメディアクラッシャーに関するインタビュー記事掲載のお知らせ

製造技術・建設技術に関する情報を集めた国内最大のデータベースサイト「イプロス」 に、マルチメディアクラッシャー に関する当社常務取締役・福廣匡倫のインタビュー記事が掲載されました。

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＜以下、記事冒頭部抜粋＞

厳しいビジネス環境で勝ち残るには、情報漏えいの防止や機密保持の徹底が大事です。企業から出る廃棄物はすべて機密情報であり、その処理には細心の注意が必要です。それは何も書類やHDD、CD-ROMに限ったものではなく、試作品や不良品も同じ。廃棄する際には粉々にして情報漏えいを防がなければなりません。
晃立工業（岡山県津山市、福廣安高CEO）は、HDDのような記録メディアから金属や樹脂製の試作品まで、従来のシュレッダーでは処理できなかった媒体類を完全に破壊できる粉砕機を開発・販売しています。自社内で手軽に原形さえ判別できない状態に破壊できる安心感が、企業の研究開発や製造工場、官公庁などから注目を集めています。

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粉砕機実績50年超　情報媒体用粉砕機のパイオニア 晃立工業

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