氣持ちのいい朝です。丁寧に朝珈琲を入れて、ガッシャーン!

   溢しました。(*ToT)  ナンテコッタ…
珈琲の海が目の前に広がったわけです。

コンコン、コンコン…

よりによってこんな時にです。お客様が……珈琲をそのままに入り口に向かって、自分の目を疑いました!(゜ロ゜;ノ)ノ

3月に倒れてしまった、大好きないつもお世話になっているカフェのねぇさんが立っていました。

  涙腺崩壊です。氣がつけば抱きしめてました。

ねぇさんが、立ってる!
ねぇさんが、笑ってる!
ねぇさんが、お話をしている!

  本当に神様に 大感謝でした。

詳しくは、過去のブログ参照お願いします。

出来事に隠れた学び

  だ~い好きな《ちんすうこう》を頂きました。





『あの時、Ryoちゃんいなかったらワタシ、死んでた。って旦那が言ってたの。ありがとうね。』

  その日は、不思議な日だったのです。本来ならばワタシは都心に出ているはずの日だったのです。体調を壊して都心に行けず、たまたま居合わせたのです。

 もう、ねぇさんの元氣な姿が嬉しすぎて、感動しすぎて、お店の入り口に近寄るだけで思い出してボロボロ泣いてしまいます。ねぇさんは、とっくに帰られたというのに。(^_^;)

  大好きな人達が元氣でいてくれる。それだけでいい。もう、こんなに嬉しいことはない。

ああ、もう…
幸せだよぉ~。願掛けした中華街の神様にもちゃんと改めてお礼をしにいかなきゃ。

多謝