noaへの出勤路には和菓子屋さんがあります。朝はお饅頭を蒸している白い蒸氣がダクトからもくもく・・・食欲をそそられてしまうんです。最近のヒットは『揚げ饅頭』沖縄産黒糖を使った外側は香ばしくカリカリで、中はあんこたっぷり♪ほうじ茶によく合うのです。＾＾；キケンダワ・・
さて、氣になるワードが出てくればすぐセッション。最近の流れになってきました。最近は一つワードが見つかればすぐ紙面に落としていくのですが、そのワードをきっかけにサラサラとたくさんのワードが出てくるようになってきました。
これねワタシの『不平不満を言ってはいけません！！』の概念がだいぶ取れてきて自分のココロが語り始めたからなんです。
前進してる、いいぞワタシ！！
ココロってね、カラダってね、つながっているけど離れているの。
どういうこと？って思うでしょう？それが今回のセッション。
ワードを紙面に落とす前から実は脳はワタシがこの日どのインナーチャイルドに会いに行くのかを知ってるんです。だから何とかやめさせようとする。脳は変化を死ととらえるから。
朝起きるのもいつもよりスッキリしない。体が重い気分も浮かない。開店の仕事をしていると最初のワードが出てきて紙面に落そうとするも、「この仕事を終えてからにしよう。」っと、最初の１ワードを書くのに１時間かかった。それを書くと今度は「お昼だ、ごはん食べよう他のワードはそのあとから書こう。」続けてさらさら書けず、よそ事をしてしまいます。食後はひどく眠い、結局ワードを十数個書き出してセッションの支度が出来たのはお店の閉店後。＾＾；
『ねぇ、もうお店終わったよ。沖縄から友達帰ってきてるよ、会いに行こうよう。疲れたから家に早く帰ろうよう。』
脳が何とかセッションをやめさせようと仕掛けてくる。普段なら食料として認識していないカップ麺をやたら食べたくなったり。（ジャンクを食べてエネルギーを落とそうとしているんです。）
でもやめない。こんなカラダからの抵抗感が強い時は大事なカギがヒットしているから。とりあえず、不安からくる衝動を満たしてあげる。特大のカップ麺を買って食べてみた。一口目から大後悔・・・・ 胸やけがぁ…＾＾；
セッション終えるまでは帰宅しない。決めて自分がセッションシートに向かうのを待ちます。自分にも人にも焦っちゃいけない。
しぶしぶ・・・本当にしぶしぶ始まりました。よしよし、ワタシえらい。＾＾
セッション前のカードのメッセージは・・・
《意識が変わってきて体も変わってきている。体の波動は重いから負荷がかかるので、ゆっくり休息が大事。》
うん、わかってる。これが終わったらゆっくりお風呂に入って休むよ。
セッションでは、一生懸命いい子で強い子を演じているインナーチャイルドが出てきました。それらを演じすぎて、しばらく自分の思いがわからなくなっていて混乱するインナーチャイルド。
[大丈夫、焦らないで。思いが出てくるまで待ってるから。怒りでも、悲しみでも、絶望でも、嬉しい、楽しいだって何でも感じていたことを話してごらん。]
いろいろワードが出てくるけれど、答えはNO!（違う、そうじゃない。）ゆっくりゆっくり時間をかけて・・・
幼少期に鍵っ子だったワタシは、一生懸命ワタシたちのために働いている両親に迷惑をかけてはいけないし、両親にはそんなゆとりはない。っと諦めている思い込みがあったようです。
○○が欲しい、でも逆に何かを失ってしまうのではないか？また傷つくのではないか？っと強い恐怖が沸き起こっている状態。だから一生懸命言い訳をして諦めようともがいていました。
っということは、
今現在、私は本当に欲しいものに氣が付いていると言う事なのです。
そこでインナーチャイルドは<恐れ>スイッチをポチッと押してしまっていました。
その恐れはもういらない。今のワタシは自分でもうやりたいことをやれるようになったんだから。<やりたい>スイッチをポチッと押してやれるんです。
たとえばね、インナーチャイルドって自分のダークサイドっとか、痛い傷ってネガティブなイメージを持っている人が多いの。確かに過去に受けた心の傷から生まれちゃうんだけど、そこにあるのは本当に純粋で愛しい感情だったりするの。
●最近よくわからないけどもやもやする。
●イライラする。
●なぜか人と会いたくない。
●何にもないはずなのにポジティブになれない。などなど
こんな混乱してしまっている時も、インナーチャイルドはそのルーツを教えてくれて道しるべを示してくれる天使です。誰の中にもいる天使。自分の中にこんなにいい相談相手がいるのに、話しかけないなんて、勿体ない。
でも、ひとりで向かい合うのは不安、なんだか恐い。それもとってもよくわかる。
＾＾
そのためにアナタに寄り添うセラピストがいるのだから。
焦らなくてもいいし、不安がらなくてもいい、恐いこともない。
ベストタイミングでインナーチャイルドは内側から『ねぇねぇお話聞いて。』って声をかけてくれますよ。その時にそっと耳を傾けてみてください。可愛いくて健気なあなたが現れます。
さて、氣になるワードが出てくればすぐセッション。最近の流れになってきました。最近は一つワードが見つかればすぐ紙面に落としていくのですが、そのワードをきっかけにサラサラとたくさんのワードが出てくるようになってきました。
これねワタシの『不平不満を言ってはいけません！！』の概念がだいぶ取れてきて自分のココロが語り始めたからなんです。
前進してる、いいぞワタシ！！
ココロってね、カラダってね、つながっているけど離れているの。
どういうこと？って思うでしょう？それが今回のセッション。
ワードを紙面に落とす前から実は脳はワタシがこの日どのインナーチャイルドに会いに行くのかを知ってるんです。だから何とかやめさせようとする。脳は変化を死ととらえるから。
朝起きるのもいつもよりスッキリしない。体が重い気分も浮かない。開店の仕事をしていると最初のワードが出てきて紙面に落そうとするも、「この仕事を終えてからにしよう。」っと、最初の１ワードを書くのに１時間かかった。それを書くと今度は「お昼だ、ごはん食べよう他のワードはそのあとから書こう。」続けてさらさら書けず、よそ事をしてしまいます。食後はひどく眠い、結局ワードを十数個書き出してセッションの支度が出来たのはお店の閉店後。＾＾；
『ねぇ、もうお店終わったよ。沖縄から友達帰ってきてるよ、会いに行こうよう。疲れたから家に早く帰ろうよう。』
脳が何とかセッションをやめさせようと仕掛けてくる。普段なら食料として認識していないカップ麺をやたら食べたくなったり。（ジャンクを食べてエネルギーを落とそうとしているんです。）
でもやめない。こんなカラダからの抵抗感が強い時は大事なカギがヒットしているから。とりあえず、不安からくる衝動を満たしてあげる。特大のカップ麺を買って食べてみた。一口目から大後悔・・・・ 胸やけがぁ…＾＾；
セッション終えるまでは帰宅しない。決めて自分がセッションシートに向かうのを待ちます。自分にも人にも焦っちゃいけない。
しぶしぶ・・・本当にしぶしぶ始まりました。よしよし、ワタシえらい。＾＾
セッション前のカードのメッセージは・・・
《意識が変わってきて体も変わってきている。体の波動は重いから負荷がかかるので、ゆっくり休息が大事。》
うん、わかってる。これが終わったらゆっくりお風呂に入って休むよ。
セッションでは、一生懸命いい子で強い子を演じているインナーチャイルドが出てきました。それらを演じすぎて、しばらく自分の思いがわからなくなっていて混乱するインナーチャイルド。
[大丈夫、焦らないで。思いが出てくるまで待ってるから。怒りでも、悲しみでも、絶望でも、嬉しい、楽しいだって何でも感じていたことを話してごらん。]
いろいろワードが出てくるけれど、答えはNO!（違う、そうじゃない。）ゆっくりゆっくり時間をかけて・・・
幼少期に鍵っ子だったワタシは、一生懸命ワタシたちのために働いている両親に迷惑をかけてはいけないし、両親にはそんなゆとりはない。っと諦めている思い込みがあったようです。
○○が欲しい、でも逆に何かを失ってしまうのではないか？また傷つくのではないか？っと強い恐怖が沸き起こっている状態。だから一生懸命言い訳をして諦めようともがいていました。
っということは、
今現在、私は本当に欲しいものに氣が付いていると言う事なのです。
そこでインナーチャイルドは<恐れ>スイッチをポチッと押してしまっていました。
その恐れはもういらない。今のワタシは自分でもうやりたいことをやれるようになったんだから。<やりたい>スイッチをポチッと押してやれるんです。
たとえばね、インナーチャイルドって自分のダークサイドっとか、痛い傷ってネガティブなイメージを持っている人が多いの。確かに過去に受けた心の傷から生まれちゃうんだけど、そこにあるのは本当に純粋で愛しい感情だったりするの。
●最近よくわからないけどもやもやする。
●イライラする。
●なぜか人と会いたくない。
●何にもないはずなのにポジティブになれない。などなど
こんな混乱してしまっている時も、インナーチャイルドはそのルーツを教えてくれて道しるべを示してくれる天使です。誰の中にもいる天使。自分の中にこんなにいい相談相手がいるのに、話しかけないなんて、勿体ない。
でも、ひとりで向かい合うのは不安、なんだか恐い。それもとってもよくわかる。
＾＾
そのためにアナタに寄り添うセラピストがいるのだから。
焦らなくてもいいし、不安がらなくてもいい、恐いこともない。
ベストタイミングでインナーチャイルドは内側から『ねぇねぇお話聞いて。』って声をかけてくれますよ。その時にそっと耳を傾けてみてください。可愛いくて健気なあなたが現れます。