恐怖の向こう側

 2月は何故か何かが起こる。去年も自分のキャパを越えた事が起こり食事ができなくなり、4キロ位痩せたりして…

そんなとき…  もがくんです。今までやったことがなくて、今出来ることはないか？
賛否両論いろんな言動を頂きます。でも、結果は『ああ、独りじゃなかった。』って感動している自分がいるんです。

そして今年…
何ででしょうね。やはりいろんなことがまとめて押し寄せてくる。食事が喉を通らない…

何かあるよね…

ふと、そんな風に思ったんです。鳥肌がたつほど恐い状況。でも、その先をワタシは見たことがない。だから余計に恐い。観察してみることにした。『絶対逃げない！』人に宣言してみた。決して止まらない、動き続けてみてます。

極限になると感覚が変わってくるのでしょうか？今まで見えなかった対峙する人や現象の深部が見えるような、今までと違う見解が出てきました。

今年は

恐怖は新たなスタート

っといったイメージがあります。
止まっていれば何も起こらないから恐くないんです。動いているから恐い。

止まりたくない。動いていたい。恐怖の向こう側の世界を今年は見に行きます。

光にしてみせる。