映画『Barbie』 | 極上のPetitRelax(ごくじょうのこりらっくす)3

映画『Barbie』

こんばんは星お月様
 
なんとか今日も
 
ほぼ定時で退社できたので
 
やられたらやり返すのノリ
 
ボクシングボクシングボクシング楽しんできました笑
 
 
では水曜にご近所シネコンで観てきた
 
映画の感想をてへぺろ

 

 

 

 

アメリカと日本では

 

大分反応が違うみたい

 

 

それは「カワイイ」文化で

 

自分よりほんのちょっとお姉さん

(小学校高学年設定)

 

ファミリーの一員である「リカ」ちゃんで

 

着せ替え人形を楽しむ日本人と

 

自分よりだいぶ大人なお姉さん

(多分大学生以上設定)

 

のバービーで遊ぶアメリカ人との

 

違いも影響してるんじゃないかなえー

 

 

そして、日本人にとって

 

バービーは

 

子供のおもちゃ的役割じゃなく

 

大人のコレクションだったりもするし

 

 

(例えば、私のバービーも)

 

 

 

ここに懺悔すると
 
大昔へんてこリカちゃん
 
作りました笑い泣き
 
多分、バービーじゃなく
 
リカちゃんだったから
 
作れたんだと思う・・・
 

 

 

日本人の女の子達にとっては

 

定型型バービー人形は

 

リカちゃんが手が届きそうな

 

生まれたての初期のAKBじゃなく

 

既にカリスマ的存在の

 

かつての安室ちゃんのような

 

恐れ多い雰囲気キラキラ

 

遠い憧れで「夢」キラキラキラキラキラキラ

 

 

アメリカ人の女の子達は

 

具体的にどんな大人になりたいか

 

考えながら

 

バービーに自分の将来の描く姿を

 

反映させる遊び方をしていたのかなおねがい

 

 

 

話の最初の方は

 

オールで遊ぶのが好きで

 

深く考えようとしない

 

パリピ女子のふわふわふわちゃん

 

だったけど

 

かつて「着せ替え人形」で遊んだ

 

大人女子に見て欲しいてへぺろ

 

 ケン全員でのダンスシーンも

 

楽しかったけど

 

デート向きなお話ではないかも真顔

 

では、有意義な週末を

 

お休みなさいzzzzzz