こんにちは^^korinoyaです

ついつい

雪の中でも

ほどほどケアで

外に出ちゃったりしていませんか?


実は、夏も紫外線量は多いですが

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冬だから

大丈夫と思いきや

冬も紫外線に注意したほうがいいのです。


基本はすっぴんが好きですが

対応できる肌でないと

お肌にてきめんに出てきます。

お肌のシミやシワが気になり始めると、
年齢のせいだからとあきらめがちです。

でも、お肌の老化の原因は、
加齢によるものがわずか20%、
残りの80%はなんと紫外線による光老化がほとんどなんです!

「光老化対策は、紫外線対策から」なのです。
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紫外線の本当の怖さは浴びてすぐ起こるサンバーンではなく

徐々に蓄積されてくる光老化なので、

皮膚の老化は加齢よりも光老化のほうが要因は大きいことが

近年わかってきており、1年中の紫外線対策は皮膚の老化に対して必須条件です

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すいませんあせるぼやけちゃいましたガーン
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また、冬は紫外線量が少ないと思いがちですが

雪からの反射によって、目に有害な紫外線を浴びる恐れがあります。

特に、新雪のときの反射率は88パーセントで目に入ります。

サングラスなどで、紫外線カットし

目を守るといいと注意もあります。


●「雪目」といって角膜細胞の壊死(えし)で目が激しく痛む

●「翼状片(よくじょうへん)」は白目の組織が黒目に広がる水晶体が白く濁り視力が低下する

●「白内障」水晶体が白く濁り視力が低下するなどの障害を引き起こす。

目からの紫外線吸収率は高いので

冬も

対応していけるといいですね。