今回の能登半島地震

私の誕生日に起こりました

数年前、家族旅行で

行った場所なので

とても心が痛みます。

お悔やみ申し上げます。


しかし今回の地震

データによると↓


能登半島地震で最大震度7を観測した石川県。国の地震調査委員会の「全国地震動予測地図」では、2020年から30年間に震度6弱以上の揺れが起きる確率は県の大部分で「0.1%~3%未満」とされていた。県はこの予測を企業誘致のPRに活用していたが、専門家は「低確率地域では逆に安全との誤解が生まれて油断を生じさせている」と指摘する。(小沢慧一、榊原智康)


 なんと政府が予測する


 大地震は警戒する地域で


 起こっていない





 石川県、地震のリスクは


 少ないとされてました


 逆に、確率の高い南関東


 私は生まれた時から半世紀


 南関東に住んでいますが


 小さい頃から


 関東大震災(首都直下地震)は


 いつ起きてもおかしくないと


 言われながらも起きてません


 地震予測地図は


 地震学者が莫大な補助金を得て


 作っている地図だそうです


 外れてばかりの予測地図を

 

 作るために


 莫大な補助金を使うぐらいなら


 日本各地で起こり得る


 災害の被災者の為に


 災害が起きてから

 

 仮設住宅を作るのではなく


 自然災害が少ない1位の県


 滋賀県の広大な敷地に


 予め被災者用の


 受け入れ施設(団地)建設に


 費用をかけた方が


 補助金の意味があると思う


 当てにならぬ地震予測地図


 



 被災者は過酷な避難生活を


 強いられている

 

 明日は我が身


 各々、気を付けたいものです


 被害を受けられた皆様の


 安全と1日でも早く


 平穏な生活に戻られますことを


 心よりお祈り申し上げます。


 彩の国は9日


 能登半島地震の被災者向けに


 県営住宅30戸を


 無償提供すると発表した。


 国土交通省の照会に対し


 県内の23市町村も


 公営住宅の提供が可能と回答


 準備が整い次第


 受け付けを始めるそうです。