前回に続いて、私の夫と結婚しての各話ストーリー、感想、見どころなどなど、書いていきます。

 

ネタバレありです。

 

10話ストーリー~暴かれる悪行と正直な気持ち~(前編)

 

顔合わせの席で、ジウォンに驚きの行動を取られ、一方的に婚約破棄されたミンファンは、家に着くなり、怒りを爆発させる。
母、ジャオクは、あんな無礼な女を結婚相手に選んだ息子が悪いと、激しく責め立てる。
ジャオクの暴力に耐えられなくなり、家を飛び出すミンファン。
ジウォンを許せないミンファンは追及する為、彼女の部屋に行き、暴言と共に部屋のドアを叩きまくる。

 

 

部屋のドアが開き、全身黒ずくめのタイトな服と網タイツ姿のジウォンが顔を見せると、そこにはジヒョクとヒヨンの姿が。
ジウォンの姿に驚くヒヨンと、固まるジヒョク。

 

 

ジウォンはこの日を迎えるにあたり、秘密裏にジヒョクと同じマンションの一室に引っ越しをしていた。

引っ越し祝いで訪れたジヒョクとヒヨン。
ジヒョクは引っ越し祝いにトイレットペーパーと洗剤、そして花束をジウォンに渡す。「花、好きです」と言い笑顔を向けるジウォンに、照れた笑みを隠せないジヒョク。

 

一方、ドアを叩き怒鳴るミンファンの前に、ジウォンの部屋から見知らぬ強面でマッチョな男が姿を現し、怒鳴り返され、事態が呑み込めない。
その男からの言葉で、ジウォンの引っ越しを知るミンファン。

 


*        *        *

 

ジウォンの新居にて、荷ほどきを手伝いながら、ヒヨンは部屋の間取りを褒めるが、「なぜ賃貸へ?パク代理は持ち家主義なのに…兄に家賃を払うそうですね?要りませんよ。兄は通帳を見ません。どうせ、私が住む予定だったし」と、ジウォンに言う。
ジウォンは「それはそれ」と答えながら、本の整理を続ける。
妹のおしゃべりを聴きながら黙々と手伝いをするジヒョク。
何故、上司と同じ建物の部屋に決めたのか疑問なヒヨン。

 

高所の棚に本を置こうと手を伸ばすジウォンに気付き、すかさず手を貸すジヒョク。
二人の手が触れ、気まずそうな顔で離れるジウォン。

 

 

寝室に荷物を置いて戻ったヒヨンは、本棚の前でジウォンと並ぶ兄の様子に違和感を覚える。
 

 

ジウォンの部屋を後にしたジヒョクとヒヨン。
ジヒョクはヒヨンに帰れと言うが、ヒヨンは兄と一緒にエレベーターへ乗り込む。
エレベーターにて、ヒヨンはジヒョクに、オ・ユラとの政略結婚が破談になって安心したが、他の理由があるのか?と聞く。

 

 

ヒヨンの問いに無言を貫くジヒョク。
その後を追い、部屋に上がり込み、「兄さん、もしかしてだけど、兄さんが私の大事な人に特別な感情があるなら…」と、聞こうとするも、それを遮るジヒョクは「なぜ心配する?私がカン・ジウォンさんに何かするとでも?」と聞き返す。
「…だって、もう結婚する人よ」と小声で言い返すヒヨンに、「そのとおりだ。家に帰れ」と、寝室に入ってしまうジヒョク。
イラついて、どこかおかしい兄にヒヨンが驚いていると、ジヒョクは突然寝室のドアを開け、

 

 

「カン・ジウォンさんとは何もないし、何かするつもりも無い、善い人だから力になりたい。無鉄砲な妹と仲良くしてくれてるしな。これでいいか?もう帰れ」と言い、再び寝室に入り、音を立ててドアを閉める。

初めて見せる兄の顔に、首をかしげるヒヨン。
寝室でひとり、ドアにもたれ小さな溜息をつくジヒョク。

 

*        *        *

 

翌日、会社にてー。
デスクにバックを乱暴に投げつけ、周囲を驚かせるミンファン。
昨日の件で怒れる彼は、出勤してきたジウォンを見るや、大股で近づき目の前に立ち、問い詰めようとした瞬間、ミンファンはジウォンに続けて3発、強烈なビンタをくらう。

 

 

ジウォンに殴り返そうと、ミンファンが彼女に上げた腕を掴み、ひねるジヒョクに、一方的に殴られるのは不公平だと、大声で悪態をつくミンファン。

そんなミンファンにジウォンは「公平を期して、愛情を二人の女に分けたって?!」と言い放つ。
 

青ざめるミンファンはスミンの姿が目に入り、”こっちへ来るな”と合図する。
ざわつく社内で、ヤン代理はジウォンに、ここから一旦出るように促すが「浮気男は懲らしめるべきです」と言い、女性用の赤いパンツを出し、ミンファンの頭に乗せ、「これは誰の?あなたの車にあったけど」と、問い詰める。

 

 

身に覚えのあり過ぎるミンファンは、焦り、逆ギレし「人の車を勝手にあさるんじゃねぇ!」と、うっかり浮気を認める発言をしてしまう。
社員たちが騒然とする中、スミンはパンツの存在に首をかしげる。
怒鳴るミンファンに、「浮気しておいて怒鳴らないで!!」とジウォンは声を張り上げ、ミンファンからの婚約指輪を壁に投げつけ、偽物のダイヤは粉々に砕ける。

 

*        *        *

 

社内中にミンファンの浮気、しかも車内での行為だと知れ渡り、噂の的になるミンファン。
社内メールでもその話が飛び交い、盛り上がる社員たち。
そんな中、懲戒処分中で待機命令を下された、キム・ギョンウク課長が戻って来るが、7年付き合った彼女を裏切り、車からパンツが出てくるという、ドラマみたいな展開のミンファンの浮気話に、社員たちは夢中で気にも留めない。

 

 

煙草休憩しているミンファンはジウォンに浮気がバレていたと分かり、顔合わせでの、彼女の行動に合点がいき、途方に暮れる。
そこにスミンが現れ、ミンファンはパンツの件を聞くが、自分のではないと言われ、一体どういうことなのか理解できず、興奮状態に。

 

休憩室でジウォンは、ミンファンが自分の罠にまんまとかかったことに、密かに歓喜する。
何も知らないヤン代理とヒヨンはジウォンを気遣う。
心配したウンホからも電話が入り、昨日、顔合わせの会場となったウンホの店で揉めたことを聞いたヒヨンは、浮気を知ったうえで顔合わせをしたと知り、昨日のジウォンの格好に納得する。
ヤン代理から相手は誰か知ってるのか?と聞かれるジウォン。

 

*        *        *

 

休憩所にてー。
ミンファンはやっと、ジウォンの行動に矛盾があることに気付いたが、浮気を認めた事実は変わりないと、スミンに言われ、大声で叫びながら、暴れ出す。

 


そんなミンファンに「あなたは恋に落ちただけ、人の気持ちは変わるから仕方ないわ。魅力的じゃない女が悪いのよ」と言うスミン。

 


 

ミンファンとスミンの会話を柱の影から聞き、怒気をはらませるジヒョク。

 

 

復帰したキム課長はジウォンに悪態をつくも、部下になだめられ一服をしに。
スミンは休憩所で、ミンファンの首に手をかける。そして、

 

 

「最近は離婚する人が多い時代でしょ?あなたは自分に正直なだけよ。人目を気にしないで、思いを貫くの」と、言い、自分との仲を進めようとするが、ミンファンはスミンの手を払いのけ、「勘違いしてないか?チョン・スミン。お前は結婚相手じゃない。カン・ジウォンは韓国大卒で、多額の貯金もあって、経済力もある。でもお前は?…顔だけだろ?ああ、セックスは良かったけど、お前なんかと結婚するわけないだろ。身の程を知れ」と、突き放される。
ミンファンの言葉に呆然するスミン。

 

 

そんな二人の会話を聞いてしまったキム課長は、好意を寄せるスミンにミンファンが手を出し傷つけたと怒り、ミンファンに突撃し、もみ合いになる。
これがきっかけで、ミンファンの浮気相手が、ジウォンの長年の親友スミンだと社内に広まる。
ジウォンに同情が集まり、社内で行き場を失うスミン。
ネットの掲示板にも画像つきで、ミンファンとスミンの浮気の噂が晒される事態に。

 

その夜、自室で“二股伝説”と書かれたSNSの記事を読んでいるジウォンに、スミンから電話が入り、無視をすると、彼女はジウォンの以前の部屋に行ったらしく、“ただの噂だから、私を信じて”とメールが入り、相変わらずのスミンに、言葉もないジウォン。

 

 

*        *        *

 

翌日、会社にて、調査員が撮影した、スーパーでの他社のミールキット試食イベント映像を見せられるジウォンとヤン代理とヒヨン。

 

 

その映像には自社のミールキットが片隅に追いやられている様子が映っていた。
試食は好評だったはずなのにと、疑問に思うジウォンとヤン代理が報告書を確かめると、担当者はミンファンとスミンだった。

 

自席でネットの掲示板に書かれた、自分の浮気を非難する記事に頭を悩ませるミンファン。
そこへヤン代理が、ミンファンに書類を叩きつけ、スーパーでアレルギー表示に不備があり、酷いトラブル起こした末、報告を怠った件を追及し、叱責する。
しかも、それをスーパー側のミスだと責任を転嫁したミンファンに激怒するヤン代理。

 

焦ったミンファンは、二人とも席を外した時に、店員が勝手に試食を始めたからと、言い訳するが、何故二人で席を外したのか?と、ヤン代理は不審を抱く。

スミンは、ミンファンの発言に顔をしかめる。

 


 

そこでジウォンが、「担当はパク代理とチョン・スミンさんでしたね」と畳みかけ、社員たちが一斉にざわめく。
ヒヨンとヤン代理から、クソ野郎と罵られるミンファン。
このままでは自分の立場が、ますます悪くなってしまう事を避けたいスミンが立ち上がり、大声で否定し、ジウォンに助けを求めるが、無視されてしまう。
会社内では更にミンファンとスミンの噂が拡散される事態に。

 

*        *        *

 

翌日、人事部に呼ばれたミンファンはイ室長から、社内メールにフィルター設定をかけ、ミンファンのあらゆる呼び名を禁止用語するが、ただし部署移動に応じた場合の保護措置だと言い渡される。

 

 

同日、スミンも呼び出され、本日付けで解雇を言い渡される。

行き詰ったスミンは、休憩室でジウォンに電話するも、応答が無く、ずっとメールも無視され続け、更にスーパーでの事件で自分が悪者になっていることに納得がいかず、急に何かを思いつき、手帳にペンを走らせる。

 

 

次々に人事の決定を下すイ室長。

キム課長は代理に降格。代わりにヤン代理が課長に昇進することに。
納得がいかないキム課長は、受け入れられないなら辞職の意と捉えると、イ室長に通告される。
 

降格を受け入れられないキム課長は、自分の荷物を片付けながら、ヤン代理に理不尽に当たり散らす。
自分の立場に落ち着かないヤン代理は、また胃に痛みを感じる。

 

*        *        *

 

資料保管室にて、ヤン代理がひとりで考え事をしていると、イ室長が入ってくる。
イ室長もここに考えごとをしに来たのでは?と尋ねるヤン代理に、「また、知ったかぶり」と呟く室長。
二人は以前、済州島にあるU&K人材開発院で顔を合わせており、その時、ヤン代理はイ室長に「相手を気遣うほど素っ気なくなるタイプでは?」と聞き、それに対し「早まって、知ったかぶりをする人。個人的に私の嫌いなタイプです」と言われていた。

 

昇進したのに、浮かない顔をしていると指摘されたヤン代理。
キム課長のことは気にせず、実績も上げたからと、励ますイ室長に、ヤン代理は、ミールキットの実績は全てジウォンの手柄で、この件で課長になるべきはジウォンのほうだと本音を語り、人事決定の参考にするように頼む。
そんなヤン代理に、「キム・ギョンウクもあなたの案で昇進したのでは?」問いかけるイ室長。
加えて、お人好しで損をするタイプだと指摘され、「個人的には知ったかぶりをする人は好きです。当たっていれば」と、笑顔を向け、室長の言う通りで、確かに自分はお人好しだし、お人好しでいる方が気楽だと答え、保管室を後にするヤン代理。

 

 

ジウォンに、イ室長に話したことを打ち明けるヤン代理。
驚き、ヤン代理の昇進は当然だと言うジウォンに、実はずっとジウォンに対して後ろめたい気持ちを持っていて、キム課長がジウォンを外そうとした時、すぐに正すべきだったと謝罪する。
そして、ジウォンは善い人で、善い人と働けば仕事も楽しいものだと分かったと言い、彼女の手を握り、その手を握り返すジウォン。

お互いに最高の存在と称えあう。
そこへヒヨンが現れ、二人に1階のロビーに来るように言う。
 

*        *        *

 

何事かと、二人がロビーに着くと、年配の夫婦がスマホを振り上げながら、カン・ジウォンを出せ!と騒いでいた。
大勢の社員たちが騒ぎを見物する中、ジウォンは夫婦の前に名乗り、進み出る。

 

 

そんなジウォンに奥さんはいきなりビンタをし、「私たちが保証金目当てで死にそうなふりをしたと?アレルギーは怖いのよ!そちらのミスを見逃したのに、夫は死にかけたんだから!」と、怒鳴りつける。
ミンファンとスミンの不手際の被害者だと知ったジウォンは、そのスマホを見せてもらうことに。
そのスマホの掲示板には、確かにジウォンの筆跡で書かれたスミンを擁護し、お客さんを貶める文章があった。

 

誰の仕業か分り切っているジウォンは、段ボールを抱え、急ぎ足で去ろうとするスミンを大声で呼び止る。
スミンの卑劣な行動に腹を立てたジウォンは、スミンに「今回は絶対に許さない。自分で片をつけて」と言い放ち、その腕を掴み、夫婦の前に引っ張って行き、弾みで床に倒れ込むスミン。

 

 

ジウォンはスミンのスマホを取り上げ、彼女がジウォンの名を騙って投稿した証拠を示す。

真相が分かった夫婦に、ジウォンは社員として申し訳なく思うが、謝罪は直接本人からさせると言う。
被害者の男性はスミンの顔を見て、あの時のパク代理という男と一緒にいた女だと言い、周囲がざわめき、スミンの行動に非難が集まる。

追い詰められたスミンは、お二人を侮辱する意図はなかったと懸命に謝るが、最近気分の浮き沈みが激しく、このままでは極端な選択をしてしまいそうで…と、言い訳し、ジウォンに許しを請う。

 

 

そして、ジウォンの手にしがみつきながら、「私、妊娠したの」と告げる。
社員たちが驚く中、ミンファンは衝撃で倒れ込む。

 

*        *        *

 

その夜、金策に困り果てたミンファンは泥酔し、道端に転がっているところを、二人の男に拉致される。
ミンファンが気づくと、椅子にロープで縛られ、ヤミ金の取り立て業者を装ったジヒョクの後輩たちが、バットでミンファンを脅す。

 


 

恐怖に怯えるミンファンは、結婚したら、親から家をもらう約束だから、それをもらったらすぐに返すと言うが、いつ結婚するのかと追及され、妊娠させた女がいるから、今すぐ結婚すると言質を取られ解放される。

ミンファンが去った後、ジヒョクが後輩たちのもとを訪れ、変な頼みをしたことを謝り、労う。
後輩の一人ドンソクは、以前、チキンを出前する振りをした際に会った男だと、ミンファンの顔を覚えていた。
その後、ひとりになったジヒョクは「カン・ジウォンは幸せになる…幸せになる」と、呪文のように呟くのだった。

 


 

Capture10-2につづく

______________________________________

 

10話感想(前編)

 

今回もスカッとする場面が多々ありましたてへぺろ
まずは皆の前で、ミンファンを3発、ぶったたき、パンツ頭に被せ、指輪を投げられ、クズ男に大打撃を与えたジウォンに、拍手!お祝い
会社中にミンファンはパンツパク・バミューダパクと、あだ名を付けられてしまい、いい気味です。

 

解雇されたスミンがすたこらと、逃げようとして、あ、スミン逃げちゃう、早く早く捕まえなきゃと思っていたら、ジウォンが、
”チョン・スミン、コギソ!”と大声で止める場面が最高ですびっくりマーク

 

スミンは、浮気がバレたミンファン自分に対する酷い本音を言われ、ちょっとかわいそうになりなりましたポーン
(ミンファンは本気で自分のことを好きだと思い込んでいたのね…ご愁傷様)

 

ミンファンはとうとう、不祥事がバレ、部署移動&代理から平社員に降格。
スミンも解雇されたのも、自業自得。

 

キム課長は…どうしようもないから、ほっときましょうかね(笑)
スミンを本気で好きだったんですね~。ナイスタイミングでの乱入には、ちょっとだけ笑えましたニヤリ

段々と距離を詰め始めた、ヤン代理とイ室長の今後の行方も気になりました。
今まで、ヤン代理は何かに感づいているのでは?と思っていた私。今回で彼女は、真正のお人好しと分かり、安心しました。

それにしても、スミンは文章が本当に上手いですね。それに顔が綺麗よね~キラキラ
あの才能を生かして、いっそブロガーとか、小説家とか、ライターでも目指したらと思いました。
そして、まさかの妊娠宣言!おお~そう来たかと、思いました。

 

10話の見所とポイント(前編)

 

ミンファンが突撃したら、ジウォンはとっくに引っ越し済み(笑)

しかも、ジヒョクと同じ建物。
あそこは多分、ジヒョク所有の不動産なんでしょうね~。
(ジウォンはかなり計画的に動いたのですね。ホントお疲れ様です)

 

引っ越し祝いに来た、ジヒョクはジウォンのタイトで網タイツの格好に、目の置き所がなく、視線をそらしちゃうところが可愛い飛び出すハート


(白いセーターがホント良く似合う部長/ナ・イヌ)

ジウォンに花束を渡すジヒョク。妹の手前、控え目な照れ笑いで渡す場面…なんてピュアなジヒョク照れいい感じでもじもじしてますラブ
(前にウンホが彼女が渡してたの見て、自分もあげたかったんだろうな~)

 

ヒヨンは兄とジウォンの間に何かを感じ、聞いてみるも、断固否定するジヒョクに、違和感を感じる勘のいいヒヨン。

 

パンツパク爆誕!パンツ 脅威のスピードで会社内でメール・SNSで噂が拡散される。
(ついでに、ミンファンの指輪が偽物だったことも拡散して欲しかったです。本物は砕けないでしょ)

 

とうとう、ミンファンとスミンのスーパーでの不祥事が暴かれ、軽率なミンファンは二人で席を外し…と、つい言っちゃって…
スミンが、うわ~なんでそれ言っちゃうの?馬鹿じゃねって顔するところが面白いですニヤリ
あの温厚なヤン代理にあそこまで怒らせるなんてね。スーパーの信頼をかなり損ねたしね。(浮気と不祥事のダブルパンチ)
 

イ室長が淡々と処分を下していく様子が爽快(強キャラ感、かもしだしてます!)
とりあえず、スミンがジウォンの目の前から消えて、一安心。

 

やはりヤン代理は胃の調子がかなり悪い模様。すごく心配ショボーン
イ室長となにげにいい感じなので、色々悩むヤン代理の力になってくれることを期待。

スミンがジウォンのアカウントで勝手に投稿したやつ、あのアレルギー被害に遭ったお客さんが見るのは想定外だったのかな?
まぁ、自業自得だし、結果、スミンは皆に嫌われて会社から退散&無職に。

ジウォンはミンファンと婚約破棄出来てから、ずっと白を基調とした服装ですニコニコ

ジウォンの動きに連動し、ジヒョクの後輩に拉致られ、脅された時のミンファンの表情は、ちょこっと笑えましたウインク
あと、脅し方がよく分からない後輩二人にほのぼのします。
(ジヒョクの力をもってすれば、本物のチンピラを雇うこともできたでしょうに、そこは超えないジヒョクだから良いんです)

最後、ジヒョクがひとり、ジウォンの幸せを願う姿は切ないです。

今回はこんなところでしょうか…。

 

それではまた次回~アンニョン~💗